縛られる女教師
by らっしゃあべらく
※同人ソフト「女教師CD vol.3 三人の牝教師」よりイメージ
「くっ・・・! こんなのって」
不良たちが用意した太い荒縄は容赦なく女教師の身体を締め付けた。
身動ぎするだけで縄がブラウスの上から肌に強く食い込んできてしまう。
「いい眺めだぜ。童貞な奴ならこれだけで射精モンだな」
薄笑いを浮かべて不良のリーダーは満足気に自身の担任教師を見下ろす。
「お、俺。童貞じゃねぇけど。たまんねぇよ」
すると彼の横に立つ小太りの生徒が顔を赤らめて彼女を見つめた。
「別に構わないぜ? 今ここでブッカケてもよ」
「マジっすか?!」
勢い込んで生徒は彼女の前に立つ。
「嘘っ・・・。かけるって・・・まさか」
「知らねーのかよ。先生のフィアンセもお坊ちゃん育ちかよw」
リーダーの笑い声に周囲の不良たちもつられて嘲笑する。
「せ、精液だよ。ザーメンぶっかけたいんだよ。先生に!」
「そんなっ」
前に進み出てズボンの股間を大きく膨らましている生徒に説明されて女教師は目を見開いた。
ネットのアダルトサイトで、そんな光景を見たことはある。
しかしフィアンセとのセックスでそんな経験は一度もなかった。
あの生臭い精液を女性器で受け止めるのではなく顔や身体にかけられる・・・。
そんな屈辱を自分のクラスの生徒たちから与えられようとして
彼女の顔は青白く血の気をなくしていく。
「おいおい。そんなんじゃ全然勃たねーだろ。もっとエロい顔しろよ」
顔面蒼白の彼女にイラ立って、リーダーは女教師を縛る縄を手荒く引いた。
「いっ、イヤ! 痛いっ。痛いわ!」
生気を失っていた女教師の口から甲高い悲鳴が上がる。
それを聞いてリーダーは縄を引く手を僅かに緩めた。
「これくらいか? 初心者には」
「あっ・・・。ああっ」
肌に縄が食い込む痛みが薄れ、代わりに身体を捩ってしまうくすぐったさが襲ってくる。
「エロっいすよ、先生。それ、たまんねぇ・・・」
「ダメっ。興奮しないで」
「だって身体モジモジさせて、先生も興奮してるみたいだぜ?」
「ダメ・・・。ダメよっ。お願い。そんなとこ元気にしないでっ」
リーダーの手綱捌きで女教師の肌は官能的に刺激され続けていた。
初めの痛みがなくなると少々手荒くされても痛みを感じない。
感じないどころか別の感覚が湧いてくる。
それはフィアンセにベッドで愛され、不良たちからもレイプで与えられた狂おしい性感・・・。
彼らの前でもう二度と感じまいと何度も決意した淫らな興奮が彼女を襲おうとしていた。
「イヤっ、ダメっ・・・。見ないで! こんな先生っ。
ダメよ、大きくしないでっ。オチン○ン・・・そんなに!
あああ、イヤよ! ぶっかけなんて。しないでっ。しないでっ。
勃起しないで!射精しないで! そんなのっ・・・あぁぁン!経験したくないわ!」
これ見よがしに突き出される生徒の股間に顔を背け身を捩ると
それだけ胸を、股間を荒縄が強く擦る。
下着を許されていないパンストの上から、ノーブラのブラウスの上から女の性感帯が擦られる。
肌に食い込んで締め上げ、大粒の汗を噴き出させる。
そしてパンストもブラウスも汗に濡れて、肌に貼り付いて淫らな光景を浮き立たせ始めた。
「俺もいいっスか? 先生のエロい格好、たまんねーっ!」
それまで傍観していた別の不良までもが前に進み出て、剥き出したペニスを手でしごき始めた。
「イヤっ・・・イヤっ・・・ぁぁぁ」
目を閉じて顔を背けても先走り汁の生臭さを嗅ぐと、彼らが何をしようしているか理解出来てしまう。
フィアンセからよりも多く不良たちから男の性を教えられていた女教師は
やがて訪れる精液のほとばしりに見を固くした!
「あっ、出る! 出るぜ先生! もう出ちまうから見てくれよ!」
「見ろよ!ちゃんと見ろよ! 教師なんだろっ。生徒の射精しっかり見ろよ!」
不良たちからの叱責に女教師は薄っすらと目を開けてしまった。
そして視界に飛び込んできた卑猥な光景に理性を凍らせる。
「すげぇ! いつもより気持ちいいぜ! 先生のその顔、たまんねぇよ!」
「見てるぜ、俺らの先生がっ。俺らのザーメン。あんな顔して見てやがる!」
「あっ・・・あっ・・・。ぁぁ、ぁぁぁぁ・・・」
二度三度と弾け飛ぶ精液の雨を身体に浴びながら、女教師は放心状態で彼らのペニスを見つめていた。
すぐにその荒々しい肉茎に女の部分を貫かれて理性を失う自分自身を想像しながら。
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