ミグリチア・リューディシの受難(せくはらひがい)その2
by Alchimie
ウチの娘のミグリチア・リューディシことミーアの仕事風景の一部です。
普段は大衆食堂で働いているのですが、そこのオーナーが他地方の料理の研究や食材の調達で遠征に行ってはたまにとんでもない服を持って帰って来ては全員に着るように言ったりとだいぶ好き勝手やってたりします。王都式バニー( https://sp.nijie.info/view.php?id=715489 )はもうこの食堂では2週に一回見れる名物と化しました。ミーアちゃん、慣れたとかじゃなくて労基に駆け込んだ方が良いよ。
さて、またまたオーナーが王都の北側に位置する島国ジパー・イェスタへと遠征中し帰って来たそうですが、ミーアへ似合いそうなイベント用給仕服を見付けてきたそうでして、着替えてみてと渡しました。が、
「なッ、?!何なんですかこの、服?は?!」
ボディラインがくっきり出るような衣装に、股下でギリギリ引っ掛かってるような透け透けのスカートでした。しかも股間への食い込みも凄く、尻なんかはほぼ丸見えに近い状態です。上半身も、慎ましくも確かな主張をするミーアの胸に布地がしっかりと追従しもはや『着てる』意味が無いくらいです。
「しかも紫色の布がうっすら透けてるじゃないですか・・・、!?ちょっ、これ乳くッ?!」
布地が張り付く上に薄いので、彼女のある意味で一番の特徴である陥没乳首、その証の他のメス性よりも隆起した乳輪の輪郭までハッキリ出ているのです。
聞けばどうやらジパー・イェスタで、ミーアと同じ名前の歌姫がこの衣装を着てパフォーマンスしてたとの事でオーナーはレプリカ品を持ち帰ったそうです。
「こんなの着て歌って踊る歌姫が居るんですか!?絶対騙されてますよねそれ!!?」
いやけどミーアちゃん、それ王都式バニーよりは布面積多いよ?
「アレはもうッ、~ッ馴れちゃったと言うか!!皆さんで同じの着るからまだ恥ずかしく無いと言うかッ!!!」
まぁメチャクチャ似合ってるしさ、取り敢えず今晩はそれ着てみてよ~その衣装あげるからさぁ~~、と頭を下げ両手を合わせるオーナー。
「~~~ッ、今夜ッ!だけですからねッ!!あと要りませんからねコレッ!!!!」
そんなこんなで大衆食堂夜の部が開き、それはそれはとんでもない大盛況でした。
ちなみに、歌姫(?)衣装を持ち帰って洗いオーナーへ返そうとしたものの、いや本当にそれあげるから好きにして、要らないなら捨てちゃっても良いし、と言われてしまい再び家に持ち帰ったミーア。
その衣装は同期くんとのコスプレックスに使われたのは言うまでもありませんでしたとさ。
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