リューマ&ミカラ MLP風
by みゆう
「ふふっ♪」
私は仰向けのミカラの上に乗っかる。
「うあっ!? ああっ!」
「後で温泉入るしいいじゃない。ミカラのおっぱい大きいねぇ」
ミカラのおっぱいをムニムニ撫で回し、乳首を舐める。まだ始めたばっかなのにミカラはもう口から涎を垂らしちゃった。
「んっ、硬くなってきたわね」
「うああっ、ああっ! はあっ、はあっ、リ、リューマちゃんっ!」
立ったままだとつらいから部屋の隅っこに積まれている布団を引き出して鼻息が荒くなったミカラを寝かせる。ミカラの鼻と股間の割れ目は餌をねだる鯉の口みたいにパクパク動く。
「ふふふっ、パクパク動いておもしろいわね。さっき池で見た鯉もこんなだったわね。こっちも餌あげたら止まるかしらね」
私はミカラの割れ目をグリグリ撫でる。割れ目は粘液を流して更に激しく動く。
「んあっ、んああっ!!」
割れ目が開いた瞬間を狙って舌を入れる。私の鼻先も粘液まみれになる。ミドラちゃんの尻尾ならもっと奥の方まで届くのにね。連れてくれば良かったかも。
「ふふっ、んんっ!?」
いつの間にか私の股間からも粘液が出てきて、太ももを伝わって布団に流れ落ちる。
「はあっ、はあっ、……リューマちゃんhttp://nijie.info/view.php?id=69528のも鯉みたいだよっ」
ミカラが鼻先で私の股間を突く。突かれている間は割れ目の動きが止まる。
「んっ、餌もらえると止まるのも鯉みたいだねっ」
「ふふっ、まだ充分もらえてないわよ」
私は仰向けのミカラの上に乗り、粘液まみれのお互いの股間と鼻先をくっ付けた。
「んああっ!」
「ふふっ、んあっ!」
股間からはクチュクチュと卑猥な音が鳴る。お互いの割れ目がパクパク動いて気持ちいい。更にお互いの鼻息が当たってくすぐったい
「んああっ、いいわぁ!」
「んあああっ!」
私達は腰を激しく動かす。お互いの割れ目から粘液がどんどん流れ出る。強烈な快感が次々と襲ってくる。もうイきそうだ。
『んあっ、んああっ! んんっ、んあああああっ!!!!! 』 ブシュウウウ!!!!!
お互いの割れ目から粘液がいきおいよく噴き出す。布団には粘液が飛び散ってあちこちに染みが出来る。
「はあっ、ふ~~ぅ、はあっ、 ふ~~ぅ、はあっ、ふ~~ぅ、…」
「はあっ、はあっ、はあっ、…」
私達はしばらくの間粘液を撒き散らしたまま寝転がった。
「ふぅ、こんなに旅館の布団を汚しちゃって、怒られちゃうよ」
ミカラは先に起きて、布団の染みをウェットディッシュと消毒用アルコールで拭く。…まあ、これで何とか臭いは誤魔化せるわねぇ。
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