ミランシャ スパッツ
by みゆう
私はミランシャ姉さんの部屋に遊びに来た。鈴カステラをご馳走になった後、ベッドに寝転がる。
「まだ鈴カステラ残ってるけど、もういいの?」ミランシャ姉さんが尻尾で皿を差す。
「ん、少食だし」
「今日はミーランは出かけてて私一人だし、ゆっくりしていってね」
ミランシャ姉さんは私の隣に寝転がり、尻尾をクネクネ動かす。
ミランシャ姉さんは私と同じ緑の猫人だが、私より体格が大きくムチムチで、尻尾はライオンみた いな房状でさらにハーフトップとスパッツという服装の為ワイルドでエロいなぁ(=^д^=) ニヤニヤ
「ミランシャ姉さんは筋肉質だね」私は尻尾飾りを外し、尻尾でミランシャ姉さんの体中を撫でる。筋肉質で私より少し硬い体だ。
「生まれつきよ。スポーツも昔バドミントンやってた位だしね、ん、ソコはやめてね」
「みゃ!?」
ミランシャ姉さんの股間を撫でた私の尻尾にミランシャ姉さんの尻尾が絡みついた。私より太い尻尾は締め付ける力も強い。さりげなく弄ろうと思ったが手強いな(=^人^=;)
そこで私はウエストポーチからマタタビボールを取りだし、ミランシャ姉さんの鼻に押しあてた。ミランシャ姉さんはマタタビには弱いみたいだけど、どこまで効くかな?
「んみっ!?、うああん!!!」
ミランシャ姉さんはマタタビボールを私から奪い取って直ぐに悶え始めた。私より力強くてピューマみたいに屈強な体格のミランシャ姉さんが、マタタビ一つで子猫みたいに快楽に悶えているのは面白いなぁ(///^人^///)ニヤニヤ
ミランシャ姉さんのあわれもない姿をもっとじっくり見ていたいけど、マタタビの効果があるうちにアオザイを脱いでマタタビボールを抱えて喘いでいるミランシャ姉さんの股間に尻尾を押しあてる。スパッツは筋肉や性器の形が浮き出てエロい。
「はあっ、はあっ、はあっ、ん、んみいっ!?」
「みゃあああ(=°∇°=)☆」
マタタビと、性器の快感に悶えるミランシャ姉さんの股間が濡れてきた。まだ始まったばかりなのにもうイってしまいそうだ(=*^人^=) またキャプションを小説っぽくしました(=^人^=)φ_
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