淫魔聖伝の香
by テンプラ
結界で外界と隔離され、淫の気に満ちた部屋に囚われた香。
亀山家の男に強姦され続ける日々の中、香は、いつしか男を、そしてその男根を拒絶することはなくなっていた。
若き大鳥家の当主は、連日の快楽責めについに屈し、堕ちたのだった。
そして今夜も、香の目の前に屹立した熱い肉の槍が突き出された。
臍の上まで反り返ったそれは、突き入れる女を求めてビクビクと脈打ち、先端からは透明な粘液が、我慢汁が湧き出し、糸を引いて垂れ始めて、独特の匂いを放っていた。
香はごくり、と唾をのみ込み、頬を赤くしてうっとりとそれを眺めた。
ああ、これが、この逞しいペニスが今夜、私を何度も何度も、犯すのだ。
自分の膣内を激しく突き、えぐり、掻き回し、熱いものを吐き出すのだ。
そのことを考えただけで、身体の芯が熱く、蕩けそうだった。これが、欲しい......。
「しゃぶれ」
もう男に命令されるまでもなかった。
目の前の脈打つものを香は喜んで舐め、しゃぶり、咥え込んだ。舌を使い、指を駆使した。
亀頭のカリを、裏筋を、滑らかに蠢く舌で刺激し、白い肌の華奢な指は、男の血管が浮き出した肉の槍を愛し気に撫でまわし、さすり、しごいて刺激した。眼鏡巨乳の美少女が頬を赤らめ、その豊かな巨乳を揺らしながら、うっとりとした顔で己のペニスにしゃぶりつく様は、息を呑む程淫靡な光景だった。
男は堪らず香の頭を両手で掴み、喉の奥まで肉の槍を一気に押し込み、喉を犯し、粘ついた熱い濁流を放った。
夜の始まりの号砲だった。
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