砕けた月は戻らない(「欠けた月のメルセデス」より)
by 勇敢マダム
私は――愚かだった。
「く……ぅう…っ」
側室の子に生まれた以上、その境遇がどうなるか。
もっとしっかり考え、選び、行動するべきだった。
そこに思いが至らず、対策を怠った私にとってこうなるのは必然の結果だったのだろう。
「くひひっ、こんなロリ体形で俺の極太チンポを咥え込めるのかよ?」
「やめっ…やめ、ろっ…これ以上、私の身体を……弄ぶなぁっ」
「ちっせえマン穴だなぁ。それでいてこれで何人もの男を咥え込んできたんだろ? 女ってのはすげえよなぁ、ひひっ」
私――メルセデス=グリューネバルト、いや今はただのメルセデスは…世間知らずの愚か者だった。
父であるグリューネバルトは広大な領地を所有する大貴族だ。しかし、その評価と私とは直接結びつくものではない。だのに、私は自分がその息女だという一点において胡坐をかいていた…ただの側室の子であるにすぎないのに。
「うぅっ…く、ひっ! あんっ!!」
「くくっ、あぁ気持ちいいぜぇ…なあ、ホントかよ? お前、グリューネバルトの娘だったってのは」
「……」
「おい、答えろよっ!」
「ひぁあっ!!」
後悔は男の乱暴な行為に霧散させられる。
儚い抵抗をするも、胎内を深く抉られ、上げたくもない声が上がってしまう。熱っぽく、媚びを売るような私の声。こんなもの、自分が上げるとはついぞ予想もしなかった。
続きはCienにて見られます。
https://ci-en.dlsite.com/creator/1420/article/1414860
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