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2025-03-15 10:59:52 に投稿
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パンツゲーム Ch2

by ゆあ

https://nijie.info/view.php?id=640310の外伝的な



圭輔と莉緒、意見が割れた二人は「パンツの色当てゲーム」に臨んでいた。ルールは単純だ。莉緒が穿いている下着の色を圭輔が当て、正解なら彼の勝利、外れれば彼女の勝ちとなる。

「ピンクだ」

圭輔は莉緒の下着の色をそう予想した。

「正解は――――」

答え合わせとして、莉緒はスカートを捲り上げる。
すると、ピンク色の下着が姿を現した。

「正解。今回は圭輔の勝ちだね」

勝負には負けたが、莉緒は悔しさを見せず、圭輔を祝福した。

「あぁ」

しかし、彼の表情に喜悦はなく、どこか悄然としている。
その原因は過去のとある出来事に遡る。

数ヶ月前、お互いの意見が割れた時、ゲームで雌雄を決する事となった。
この時、莉緒は是が非でも勝利すべく、ある奇策を用意したのだ。
その奇策とは、予めパンツを脱いで勝負に臨む事。
当然、莉緒が勝利をおさめたが、答え合わせの際に拝んだ莉緒の秘部が、彼の心の深みを淫らに染め上げ、消えぬ残像と化した。

圭輔は微かに期待しているのだ。また莉緒が奇を衒う行為に及ぶのではないか、と。
だから、たとえパンツを拝むことができたとしても、彼の内には失望に近しい感情が重くのしかかっていた。

だが、莉緒は圭輔にとって大切な友達なのだ。
友達に余計な憂いを与えまいと、彼は気丈に振舞うべく揺れる感情を整え直す。

しかし、圭輔の友人、莉緒はそんな圭輔の心を余すところなく見透かしていた。

以前、"ノーパン"という反則に近い内容で莉緒が勝利した際、圭輔は不満を口にすることはなかった。
確かに、莉緒の秘部を拝み、気が動転していただけの可能性もあるが、莉緒はその出来事を圭輔への"借り"として胸に抱いている。

だから、今回は莉緒が借りを精算する絶好の機会でもある。
莉緒は圭輔の視界に入らぬよう、背後に回り込む。

そこで、莉緒は静かにパンツを脱ぎ去った。下着が彼女の肌をそっと撫で、微かな擦過音を立てたが、それは彼の聴覚を掠めることなく、密やかな闇に消え失せた。
パンツを素早くポケットに押しこみ、背後の圭輔に向き直り、彼女は意を決してこう提案する。

「ねぇねぇ、もう一回やらない?」

想像を超えた展開に目を丸くする圭輔に、莉緒は微笑みを浮かべて言葉を続けた。
『もし私が勝ったら、さっきの結果は無効にするうえ、私の勝ち。でも、圭輔がまた勝った場合、特別な贈り物をするね』と。

圭輔は戸惑うが、今回の勝利によって得られる恩恵はさほど重要ではなく、仮に無効となったところで、大きな損失にはならない。
"特別な贈り物"が何かは想像に難いが、莉緒の提案を呑む事は悪手ではないだろうと考える。

「OK、もう一回やろう」

圭輔は承諾し、早速下着の色を推察する。
確かなのは"莉緒が手ぶらで圭輔の家にやって来た"という事。
すなわち、彼女は別の下着に替えたかのように振る舞い、彼の思考を誘導しているだけに過ぎず、結果は以前と変わらないと圭輔は静かに見定めた。

ただのブラフだと結論付け、圭輔は「同じピンク色だ」と回答する。


しかし、彼の思考は厚い雲に覆われ、混沌の中に沈んでいた。
その推測は彼にしては驚くほどに単純で、稚拙だった。
ピンクか、それとも異なる色か、その二択に囚われ、第三の可能性を顧みる余裕すら失っていた。


莉緒は圭輔の回答を聞き届けると、静かに彼へと歩み寄った。
秘部を遮る布が無くなり、彼女の股間を撫でる微かな風も、彼女の肌を熱く染め上げた。

莉緒の股間と圭輔の頭部が僅か30cmの距離に近付く。
莉緒はスカートを介するものの、"おまんこ"が圭輔の視線に晒されていると錯覚し、膣の奥から一滴の雫がこぼれ落ちた。

莉緒は脚を開げ、両手でスカートの裾を掴み、一瞬の静寂を挟んだ。そして

「正解はね――――」

スカートを勢いよく捲り上げた。



続く

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