魔女からあやしい薬をもらう子1~2
by ひめ💫きし@Fanbox
解像度フルページ版(2508×3541)、2ページ、全2枚はFANBOX・Fantiaにて。
FANBOX:https://himesamaknight.fanbox.cc/
FANTIA:https://fantia.jp/fanclubs/340452
洋風メルヘンでいかにもファンタジーチックな雰囲気の・・・まるで童話のなかのお姫様的な、いたいけかつ真っ白で神秘的な幼さと世界観に対して、やってることのエグさとエロを持ち込むことのミスマッチな雰囲気という背徳感を際立たせたかったので、今回は小さい子向けのどこか絵本の児童書ようなテイストに仕上げてみました。
城や街から遠く離れた貧しい農村の家に生まれたヴィオラ。父親は誰かわからず、ヴィオラが生まれたときから病床に伏せていた母親もヴィオラの看病も虚しく幼い頃に亡くなってしまい、今は母親を看病する中で得た経験と薬草やハーブなどの知識を思い出しながら、森で薬草やキノコ、きれいなお花やハーブを採っては村人に売ることで幼いながらも1人で生計を立ててます。母親からの遺伝でヴィオラの身体はとても弱く、咳と息切れが激しくなる時があり、ヴィオラ自身も採ってきた薬草を用いて自ら薬を作らなければ持たない身体であるという事を母親の姿と自分の身体で感じる感覚でどことなく知っていました。
そしてそれを不憫に思った村人達は、ヴィオラの母親が突然追われるように村に転がり込んできた来たよそ者で、得体のしれない病気を抱えたままヴィオラを産んだという過去がありながらも、ヴィオラにだけは普通の村人のように接し、たまにお店でハーブやお花を買ってくれたりしてくれるほど優しくよく理解してくれていました。
しかしやはり得体のしれない病気であるせいか、村の中で未だに一言も会話を交わしたこともない頑固なおじさんが居たり、よく話すおばさんの接し方からもやっぱり普通の村人とは違う距離感を持たれているのだと、毎日のさりげないやりとりで度々察してしまうのでした。
そんなある日。今日もヴィオラは村人の誰よりも早く村を出て森に薬草を摘みにいきます。明るくなった朝ならこわい動物もあぶない人もいないし、薬草を先にとられることもありません。とはいえ村の人たちとは偶然同じものを採る人が居ないので、ヴィオラが売り物にしているものは森に行けばいつでも全部あります。ヴィオラはいつものように決まったルートで薬草を摘んでいると・・・見なれないひとりのおばあさんが話しかけてきました。
知らないおばあさんはヴィオラをひと目見て遺伝性の病気だと言い当てると、突然見たこともない得体のしれないものをヴィオラに差し出して・・・。
今まで何にもすがることが出来なかったヴィオラは果たして救われるのか。ヴィオラの身体はどうなるのか、病気は治るのか。
続きは現在制作中です。
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