ふたなりぬえ様

by 双月葉月

「くくく…そうそうオマエを気持ちよくしてくれるチンコ様だもんねぇ
　もっともっと頬擦りしててもいいんだよ？
　私に先走り汁塗れになったオマエの顔を見させてよ♥」
「んっ♥　いいぞ、オマエの口マンコ♥　自分にもついてるだけあって扱い方よくわかってるじゃないッ！
　そろそろ出る…ッ！　ぬえ様の搾りたておちんぽミルクお腹一杯に飲ませてやるから
　美味しそうに、淫らに飲み干せマゾ豚ッ♥」
「まずは一発目だよ…！　今日は貯めに貯めて来たからまだまだいけるわよ♥
　次はオマエの身体全身にマーキングしてあげるわ♥
　いくら洗い流しても二度と匂いが取れないほど白に染めてやるよ。　嬉しいだろ？」
「にしし、もう体中私のミルクでベトベトだねぇ♪
　さて、次はお待ちかねの場所だぞマゾ豚♥
　ほらお尻振っておねだりしないと挿入れてあげないわよ。
　思いっきりいやらしく、浅ましいおねだりをご主人様に見せろよぉ♥」
「ッ！　で、でるッ！　マゾ豚のケツマンコで搾り取られるッ♥
　いいわ、射精すわよ！　孕め！　尻穴で孕んでしまえッ♥♥♥」

と散在激しいプレイをした後ぬえ様は身体が汚れるのも気にせずこちらの胸元に顔を押し付け局部が繋がったまま気持ち良さそうに寝息を立てるんです。

基本的に奴隷扱いされてますけどぬえ様本当は寂しがり屋なのでこちらが風邪を引いた時とか
憎まれ口叩きながらも内心死んじゃうんじゃないかと焦りまくって看病してくれます。

最終的には人間と妖怪の寿命差には抗えずこちらが先に逝ってしまうけど
ぬえ様はできちゃった子供と一緒に号泣して悲しんでくれますよ。

それで生前の内に仲良くなってた紫とかその辺の都合のいい妖怪の協力により若返り頃の姿で現世に戻ると
ぬえ様喜びと怒りが混ぜ合わさったぐちゃぐちゃな顔でポカポカ叩いてきます。
そのまま老体相手にはちょっと…と何年も抑えてた性欲爆発子供巻き込んでの３Pに発展してしまうのですが
口を子供、菊門をぬえ様に犯されてどちらが気持ちいいかと聴かれちゃいます。
娘と答えると再教育と更に激しく突かれてしまい
ぬえ様と答えると私の方が気持ちいいって言うまで開放しないと娘に喉奥を犯されます。
かといって同じぐらいと言ってしまうと意地っ張りな二人のことですからより酷い快楽地獄が待っています。
さてどうしたものでしょうか………

というSSを思いついたんだけど需要あるのか(自分は読みたい)
ぬえ様の奴隷になりたいです！！