汚された聖域
by KAZ
ABに転職したばかりの彼女は【聖域】と呼ばれる場所へ一人赴いていた。
【聖域】には異形の者が蠢いていた。彼女は退魔の術をもってそれらを退けていた。
ところが不意打ちを食らってしまい、彼女は意識を失ってしまった。
彼女が目を覚ますと、柔らかな乳房は肌蹴ており異形の長い舌で乳首を嬲られていた。そして彼女の秘所は下着をはぎ取られ異形の異物…そそり立つ人外の男根をぐりぐりとあてがわれていた。
「イ…イヤァァ!!誰かたすけてぇえええぇ!!!」
何をされるか理解した瞬間、彼女は悲鳴を上げた。しかし彼女の叫びも虚しく、誰も受け入れたことない秘所へとメリメリと音を立て異物が入り込んできた。
「~~~~~!!!!!!」
声にならない悲鳴が【聖域】に響いた。
* * * * *
彼女の腹は異形の精に満たされ、醜く膨れ上がっていた。
幾度も犯された彼女の秘所はぱっくりと口を開いたままだらしなく精を垂らしていた。
『もっと…もっとしたいよぉ…』
彼女の瞳にはもう聖職者としての意思はなく、性欲の快楽に溺れた肉の塊のようになっていた。
そしてまた、彼女の奥深くまで精を注ぐため一匹また一匹と異形の者達が男根をそそり立てて近づいてくるのであった。
(´・ω・`)<断面図描くのは諦めた。
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