まといちゃん○姦シミュレーション
by 浜田
少しずつ、何度も繰り返す度にまといちゃんはセックスに慣れていきます。
ただ行って帰るだけだったはずの抽送は、一突き毎に快楽を呼び寄せる儀式となりました。
一突き一突き、幼い膣は徐々に性感帯としての役割を果たし始め、むずむずとした感覚が下半身に刻み込まれます。
快感と分かる声を上げ始めたまといちゃんに、おじさんは目隠しをしました。 視覚的な情報を遮断し、皮膚感覚を研ぎ澄まさせようとしたのです。
挿入だけではなく体はひたすら弄繰り回されました。
乳首もすでに開発が進み、挿入と同時にむしゃぶりつかれ、相乗的な刺激がまといちゃんを襲いました。 淡々と揺さぶられる体。感覚の逃げ道すら塞がれて快楽はまといちゃんの脳へと収束していきます。
互いの汗の臭い、粘液が何度も弾ける音、自分から発せられる何故か気持ちの良さそうな声。
まといちゃんの中の戸惑いが徐々に大きくなっていきます。
少しずつ、確実に芽生えていく快楽。
意識すればするほど、拒めば拒むほどその感覚は着実にまといちゃんを蝕んでいきました。
抽送、快楽、嬌声。リズムよく繰り返されるルーチン、増幅される感覚。
まといちゃんの中にある器に注ぎ込まれた快楽はとうとうそこから溢れ出すほどになりました。
まといちゃんは頭の中が真っ白になり体をビクンと反応させ、腰を大きく反らせました。
はじめての軽い絶頂です。
おじさんにもそれが手に取るように伝わります。
少し笑うような息が漏れ、ゴソゴソと周りを探るような音が聞こえました。
首に何かが巻かれます。それは首輪でした。
おじさんにとっての何か一区切りの儀式のようで、満足気にそれを見ると、再びセックスを繰り返していくのでした。
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