妖精の子はハダカに抵抗が無い
by アトリエだいこんや
常々噂には聞いていたが、まさか本当だったとは。
私は霧の湖へと赴き、水辺で遊んでいる妖精の中から一番好みの個体を選んで声を掛け、物は試しとばかりに頼んでみた。
「ねえ、裸になってもらってもいい? できれば写真も撮らせて欲しいんだけど」
「うん、いいよー」
その子は即座に返事をし、一緒に遊んでいた他の妖精たちには目もくれず私の手を引いて近くの小さな小屋に連れ込んだ。
そして多少照れながらも躊躇うことなく水着を脱ぎ始めた。
私は緊張と興奮に震える指でシャッターを切り続けたのだった。
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