氷川鏡華ちゃんクンニされる
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
鏡華ちゃんが中々起きないので、眠ってるところをひん剥いてたっぷり裸を堪能していたら目を覚ましてしまった。
鏡華「えっ・・・なんで私裸で・・・なんですかあなた!へんたいふしんしゃさんですか!?」
俺「いやあ、鏡華ちゃんが全然起きなかったので・・・つい・・・。」
鏡華「ちょっ・・・イヤ・・・なに見てるんですかっ!見ないでくださいっ!」
恐怖で動けない鏡華ちゃん。
そんな彼女のかわいい大陰唇に触れる。
とっても柔らかい・・・そして温かい・・・。
鏡華「イヤ・・・だめぇ・・・ああっ!!」
にちゃっと湿った音を立て、鏡華ちゃんの大事な部分が開いていく。
スジに収まっていた陰核包皮が飛び出し、小陰唇のちいさな薄い肉ビラも、その中にあった小さな穴も
全てが美しい。
おしっこの香りがふわっと香るなか、我慢できず内性器にむしゃぶりついてしまった。
鏡華「なっ・・なにナメて・・・いやぁ・・・んっ!!んひぃ・・・!!!」
初めての性的快感で小さな体を震わせ、必死に耐えている。
鏡華「やだぁ・・・んっ・・おまんまん・・・変になっひゃ・・・うう・・・」
キモチいいようで、膣穴からはだらだらとイヤラシイ汁が溢れて布団を濡らす。
俺「こんなちっちゃなおまんこでも、しっかり濡れるんだなぁ。すげぇ。」
鏡華「んっ・・・ひぃ・・・だっ・・・だめ・・・おかしく・・・なっひゃ・・・お゛っ!!!んっあ!!!」
びくんっ!っと跳ねる鏡華ちゃん。ぴゅるっと尿道から少しだけ液体を吹き出してぐったりした。
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というわけでpixivフォロワー4000人Overありがとうございます。
本来はFanboxで差分公開ですが、今回は全体公開とさせていただきました。
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