懐中時計に侵される
覆いかぶさる生きた懐中時計、鼻息荒く豊満な体にむしゃぶりつく
吹き出す息に合わせてこぼれ落ちる部品たちはそれぞれ命を持って肌を這いずる
狭いところに潜り込み、尖った先端でなぞりつついて滑らかな肌を味わう
使い魔たちの主人である彼女は、困惑の悲鳴を上げながらも、むしろ劣情を向けられることに興奮し、歓びを感じていたのだった
という感じのストーリー。
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