U149おまむこ検査番外編～横山千佳

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

最後は・・・横山千佳ちゃんか。
それじゃ、ぱんつだけになってね、というとちょっと躊躇いながらもおずおずと脱ぎ始めた。

千佳「おんなのこをこんな格好にするなんて！悪いプロデューサーですねっ！」
P「お・・・おう・・・そうさ！女の子をひんむく、悪いプロデューサーだぜ！」

千佳「うう・・・まほーしょーじょ千佳ちゃん大ピンチ！最後の一枚が取られてしまいそーですっ！」
P「ふははは！まほーしょーじょ千佳ちゃんめ！その大事な一枚を取り去ってくれるわっ！」

千佳「きゃあ！！やめてぇ！それは大事な所を隠すたった一枚の布なのっ！！」

～以下ファンボックス支援差分～

すんなり脱がされる千佳ちゃん。演技はまだ続いてるようでナレーションを語りだす千佳ちゃん。

千佳「ああっ！だめぇ・・・悪のプロデューサーに千佳の大事なトコが見られて・・・ますっ！！何されてしまうのかっ！」
P「ふふふ。このぱっくりわれた一本スジを・・・・こーだっ！」

大陰唇を親指で押し広げると、千佳ちゃんは驚いたような顔になる。
千佳「やぁ・・・中も・・・見るのっ！？」

えっちなおしっこのような性器の香りがふわっと漂う。
P「ふははは！まほーしょーじょのひとケタまんこ！頂いてしまうぞ！」

俺はその色づいてない内性器をべろべろと舐めまわす。
千佳「うあ・・・ナメちゃってるぅ！・・・んっ！・・くすぐったぁい！」

執拗に舌をお豆さんのとこから膣穴の所を往復させて舐め取る。
千佳「はんっ・・・マンジュきもちぃ・・・あっ・・・プロデュー・・・サー・・・千佳負けちゃ・・・ひううっ・・・！！」

千佳ちゃんの体がびくんっ！と痙攣するとともに、尿道口からブシッ！と凄い音を立てて潮を吹く。
クンニしていたので口の中に尿のような匂いの液体が飛び込んでくる。

千佳ちゃんは人生初のエクスタシーで失神してしまった。
これは大チャンスなので俺はしっかり千佳ちゃんの性器を撮影しまくったのだった。

これでU149全員のおまむこ検査が済んだ。
みんな・・・すっごくフトンをびっしょりにしてダメにしてくれたなぁ・・・。
プロデューサーとしては大満足なのだった・・・。