「My dearest goddess」サンプル②

by 勇敢マダム

[葵]
「うっ…」

[与和木]
「やり方はもう分かってるだろ？　ほら、さっさと咥えるんだよ。
言っておくけど、変な真似をしないでよね？　お互い、痛い目に合うより気持ちいい方がいいだろ？」

あらかじめ釘を刺された葵は、目を背けながらそっとボクのペニスに触れる。

[葵]
「ん……」

おずおずと舌を出し、ペニスの先端に触れる葵。

[葵]
「…ぁむ……む…う……れろっ、れろっ……
ぴちゃ…ぴちゃ……う…く、臭いよぉ……
ぺろ…んっ、ちゅっ…ふぅ、む、ん……」

[与和木]
「先っぽだけ舐めてないで、全体もちゃんと舐めるんだよ」

ボクの指摘に、葵はにらむだけでおとなしく従った。

[葵]
「……れろ…ん…ぅ……れろ、れろ……
はぁ……ぅ…れろっ…ぴちゅっ……ぴちゅっ…」

[与和木]
「そろそろ口に含んで」

[葵]
「……ん、く…」

葵の柔らかい口腔に含まれたボクのペニスに、温かい唾液が絡みつく。

「ふむぅ……ん、ふっ……むぅ、んん……」

[与和木]
「そう、そうやって舌を絡めて。左右にも舐めるんだよ」

（注略）


[与和木]
「…くぅ……そろそろ、出そうだ…」

[葵]
「ん…むぅ？　むっ、ぅっ……ふぅ…ん……」

強張る葵の顎をつかみ、ぐっと口の奥まで犯す。

[葵]
「んんんっ…ぅくぅ…むっ、ぅあっ……ふぅっ、んっ……ふぅうん…っ」

[与和木]
「ううっ！」

[葵]
「むくっ……ぅぅ、…む…ぅっ……ぷぁっ！
うぅうううっ！　うぅっ、ううぅ～～～っ」

[与和木]
「しっかり口の中で受け止めるんだ」

[葵]
「うぅっ、ううぅぐ……うっげえっ、げはっごほっ……」

あ～あ、吐き出しちゃったよ。
まあ仕方ない、おいおい慣らしていくしかないか。