調教射命丸・4
by hinben
鴉天狗を拉致監禁・性奴隷化計画
いつものように犯してやろうと地下の物置に向かうと、
射命丸は縛っていた縄を解いて逃げようとしていた。
慌ててドアを閉め、逃げる彼女を捕まえた後応急で後ろ手で縛り付けた。
幸い博麗の巫女から買った無能の札は外れていなかったので天狗本来の素早い動きは出来ず、捉えるのは容易だった
どうやらこれは相当きついお仕置きをしないといけないようだ。
まず怒張したイチモツを射命丸の口に無理矢理挿入し、喉奥まで突っ込んだ後乱暴に頭を前後させる。
その後両脚を使って射命丸の頭をロックし、ありったけの力で押さえつける。
噛みついて反抗したりする意思は無いようで安心した。そうした場合の対応も考えてはいたのだが。
強制フェラを続けているとうまく呼吸が出来ず彼女の顔はみるみる紅潮する。
失神する直前で一度イチモツを抜き、一呼吸させてから再度奥まで挿入。
どうも最奥ではなく少し手前の舌の根本に亀頭を置いた状態での小刻みなピストンが最も苦しいらしく、
それを知った後は意図的に奥まで入れず、喉を擦る形で責め続けた。
射命丸のくぐもった悲鳴が自身のイチモツを振動させ思わず射精しそうになるが我慢だ。
逃げようとした罰はしっかり与えてあげないと再犯の恐れがあるので手心は加えず徹底的に犯した。
最後は勿論喉奥への射精。
終わった後は彼女の髪は乱れ、顔は力なく目には光が無かった。
これに懲りたらここから逃げようなどという考えは捨て去るべきだろう。
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