ミーアの仕事風景10

by Alchimie

ウチの娘のミグリチア･リューディシことミーアの仕事風景の一部です。普段は大衆食堂で働きながら、時々娼館で一晩を共にする仕事をしてたりします。
さて、ミーアの働く娼館は嬢に毎月数枚指名時の優待券を渡し、嬢が客にしたい相手に渡す事で来店を促すシステムを取っています。そしてそんな優待券をミーアは同期くんにのみ渡してる訳ですが、今日は同期くんがミーアには何も言わずに娼館に来ました。同期くんが娼館の女将に出したのは最高クラスの優待券であり、『指名料0部屋代のみ』でありました。女将は「またか」と言わんばかりに溜め息をつくとミーアに優待券指名と伝えました。ミーアは今日同期くんが来るとは思っておらず、かつ同期くんとは最近お互い忙しく会えていなかったため、会った瞬間に陥没していた乳首が勃ち、下着は脱いだ時には愛液が糸を引く程でした。
そして娼館の一室には日が昇るまでミーアと同期くんの至福の時間が響きましたとさ。