『も、もう、や、めて、、おごぉ！？、、うげえぇぇ、、、』

by lostunicorn@ニジエ

【約2年前の過去絵】
三人目の男もミサトの口内に残った精液を閉じ込めるかのように、その唇をグロテスクに勃起したペニスで栓をし、激しく犯し始めた。『ふへ、へへ、、ど、どうなんだよ、ミサトさん、、お、俺のチンポ、でかいだろう？、、ああ、、ミサトさんの口ん中、あったかくて良い気持ち、、はぁはぁはぁ、、』ミサトは顔を強引に捻じ曲げられ、頭を鷲掴みにされて身動きが取れない状態のまま、口の中のあらゆる箇所をペニスで突かれ、男の腰が突き出される度に、形の良いミサトの頬が醜く歪んだ。『ごぶっ、、ごぶっ、、ぶぽっ、ぶぽっ、ぶぶっ、、』ペニスがミサトの唇を往復する度に、口内に吐き出された精液が溢れ、ミサトのワンピースも汚されていった、、、『んぁぁ、、で、、出るよ、、出ちゃうよ、、ミサトさん、、ミサトさんの口の中に、、出すよ、、あぁ、、あう、、出る出る、、出るぅっ！！、、』”びゅるっ！、、びゅるるっ！！、、びゅるるる～っ！！、、”男の射精は量、時間共に三人の中で一番長く、ミサトの唇から溢れ出る精液も尋常な量ではなかった。(げえっ！？、、おげぇぇぇ、、や、、め、、て、、ぇ、、うぐぅぅ、、だ、、だれか、、た、、すけ、、て、、)