U149おまむこ検査～橘ありす

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

橘ありすちゃん・・・ちょっとプロデューサーの俺によくたてついてくる女の子だ。
少しわからせてやらないとならなそうだ。
早速ぱんつを脱いでベッドに座るように指示する。

ありす「えっ・・・なぜこんな検査・・・ホントに皆してるんですか？」
P「みんなちゃんと検査受けてるよ。オレ、元産婦人科の先生やってたから安心して。（嘘）」

ありす「ええっ・・・そうなんですか？」

まずはそのふくらみかけおっぱいを揉む。
見た目以上に張りがあってそこまで柔らかくない。

P「うん。特にしこりとかは・・・ないね。次は下を見るね。」
ありす「・・・でもいくら所属タレントが大事とは言っても・・・ぱんつの中まで・・・。」

ありすの股間にはかわいい一本スジが見えるが、指で隠そうとするありすちゃん。
P「はいはい、隠さない。ふんふん、形状はとても綺麗だね。」

俺はありすちゃんの指をどけると陰核包皮を触診した。
P「む・・・ここにしこりがあるような・・・ちょっと中を見せて貰おうかな。」
ありす「ええっ！！ちょ・・・心の準備が・・・。」

～以下ファンボックス支援差分～

ありす「うう・・触らないでください！・・・自分で開きますからっ！」
俺がくぱぁしようとしたが、ありすちゃんは自分で押し広げて見せた。

陰核包皮も小陰唇も、歳相応という感じだ。
膣口もしっかり処女膜が完備されている。
そりゃこの歳で経験あるわけない。

ありす「ほら、開きましたよ。おかしい所なんてないですっ！」
俺は顔を近づけると少しおしっこの香りのする陰核包皮をベロンと舐めまわした。

ありす「ひっ！！えっ・・・ちょ・・・なにナメて・・・。」
ちょっとパニクってるありすちゃん、とてもかわいい。

P「あれ、ありすちゃん、どんな感じ？」
ありす「きっ・・・気持ち良くなんてありませんっ！」

P「気持ちいいかなんて聞いてないんだけどなぁ。」
ありす「～っ・・・！！！！」
顔を真っ赤にするありすちゃん。

P「これで気持ち良くないなら不感症っていう病気だよありすちゃん？」
ありす「名前で呼ばないで・・・っ・・・んっ！！うあ・・・もうヤメて・・・。」

P「ん？やめちゃっていいの？なんかもっとしてほしそうだけど・・・。」
ありす「・・・・～っ・・・。」

ありすちゃんがぼそっとこぼす。
ありす「キモチい・・・んあっ・・・ですっ・・・。」

俺はありすちゃんの弱そうな膣口周辺をチロチロすると、ありすちゃんは声をあげて喘ぎ始めてしまった。

ありす「んっ！！ふあっ・・・んあああっ！！」
顔を見ると目がやばかった。

P「あれ？ありすちゃん？アイドルがしちゃいけない顔だよ？」
ありす「あああっ！！！」

ビックンと跳ねるありすちゃん。
尿道口からはぷしっ！と音を立てて潮吹いてしまった。

P「あーあ・・・またフトンが・・・。U149のトイレじゃないんだけどなぁ・・・。」
ありす「うう・・・ごめんなさい・・・キモチよくなりすぎちゃって・・・こんなの初めてだったので・・・。」

P「ああ、ありすちゃんが悪いわけじゃないから・・・。」
ありす「名前で呼ばないでくださいっ！！」

それでも少しはありすちゃんとの距離が縮まった気がした。