ミーアの仕事風景9

by Alchimie

ウチの娘のミグリチア･リューディシことミーアの仕事風景の一部です。普段は大衆食堂で働きながら、時々娼館で一晩を共にする仕事をしてたりします。
さて、本日は店が開いて早々に防衛隊に入って2年半、少し物事が分かってきて何度かミーアが所属する娼館にも遊びに来てた青年がボーナスを握り締め娼館に来ました。女将さんにお任せで胸デカいのと小さい嬢を一人ずつで一泊みっちり楽しみたいと言う、何とも我が儘な内容でした。そして控え室で着替え終わったばかりのミーアと、ミーアがこの娼館に入った頃に何かと面倒を見てくれて今でも良くしてくれてる先輩巨乳サキュバスの二人に声が掛かりました。
先輩サキュバスはお客同意の下に夜の商売業界では有名なお高い良く効く精力剤を飲ませて一晩中ギンギンに勃たせて一分の休みも無くずっと繋がってるサービスを好むのですが、そこに『金髪ぱっつんの女神』と噂され巡り会えればその年の運を使いきったとさえ言われるサキュバス混じりのミーアが一緒になった事で青年くんは大興奮。二人のサキュバスに一晩で13発も射精し翌朝生まれたての小鹿の様な足取りで店を後にしました。

その後、帰り支度をしてたミーアと先輩サキュバスでしたが、ミーアの絶頂時に無意識にえげつない吸精をしてくる膣とサキュバス子宮に鍛えられ精力剤無しに一晩で17発もブッ放せる屈強剛鉄棒と化した同期くんに思いを馳せるミーアでしたとさ。