モイブリーの仕事風景(過去編その3
by Alchimie
オリキャラのモイブリーの(かつての)仕事風景の一部です。
モイブリーは過去、獣人族が強い権力を握る勢力圏のとある地方の地主の屋敷に住込み雑用係、早い話しが奴隷として9歳頃から飼われてました。彼女の親は魔物の領地侵攻時に死亡、地主に衣食住の約束と引換に奴隷として引き取られる事を了承しました。
そして屋敷での雑用仕事をしながら二年の時が経ったある日、仕事中に歳が二つ下の地主の第一息子(当時9歳)に部屋に連れ込まれ、脱がされ、犯されて処女を散らしました。第一息子はイヌ属獣人族であり、その属は腟内に挿入し射精が近くなると亀頭が腟を塞ぐように膨張硬化し、大量の精液を腟内へ吐き出し、逃げ場が無くなった精液が子宮内へと流れ込む、と言った過程を経るのが特徴です。
さて、第一息子がモイブリーを肉奴隷として犯し遊び始めてから2ヶ月が経ち、第一息子も挿入してすぐ射精しなくなり、モイブリーも挿入されるならある程度慣れ防衛本能としてか子宮に精液が流し込まれた際の痛みが快感へとなり掛ける子宮開発がされ始めた頃。第一息子は何時ものように膣内へ射精を始め何時ものように膨張した亀頭球で逃げ場を無くし子宮へ精液を流し込ませ始めた頃、射精中にそのまま更に膣奥に挿入し一気に精液を子宮に流し込ませ、亀頭先端を子宮口に捩じ込み、子宮に直に精液を放出し始めました。
流石のモイブリーも子宮口に一気に精液を押し込まれ、子宮口に亀頭先端を乱暴に捩じ込まれそのまま腹を膨らまされる痛みと感覚には悲鳴を上げ歯を食い縛り身体を震わせるしかありませんでした。
第一息子は満足するとモイブリーの尻を突き上げさせたまま肉棒を抜き、精液が漏れ出て来ない内に避妊薬分泌器を子宮口に挿し込み、腹を膨らませたまま部屋を出させました。
これを期にモイブリーが完全に子宮口開発され子宮イキするようになり、避妊薬分泌器を抜かれた瞬間に子宮口と膣が反応し膣分泌液で一瞬にして下着を濡らし、挿入受け入れ体勢になるようになるのは1ヶ月と掛かりませんでした。
おすすめのDL同人作品
同人作品PR