さとり様 乳揺れ正常位
by ウラ方漫研ナイト倶楽部
「あっ、あっ、アンッ❤駄目ッまた、イクゥッ❤」
熱っぽい色声が室内を乱反射し続ける。
聞いた者の理性を甘く溶かすシルキーボイスは、古明地さとりが奏でる物だった。
ひたすらにペニスへ媚び、快楽に溺れる少女の声には、地霊殿当主が備えるべき知性がまるで宿っていなかった。
頭ほどもある立派な乳房を存分に放りだし、愛液と汗でシーツをぐしょぐしょに塗りつぶす。
こうも乱れきっていては読心能力も詮無きものだ。
あるいはだからこそ、さとりは獣欲に呑み込まれるこの時を
愛おしいと思うのかもしれない。
瞳を閉ざした哀れな妹の視る景色を脳内に描きながら、さとりは再びアクメした。
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