ありすのクラスメート、騙される
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
橘ありすのクラスメートのサイドポニーの女の子、自分もありすに憧れてオーディションに応募しました。
1カ所だけオーディションしてくれるプロダクション?が有ったので早速行ってみました。
クラスメート「こんにちは・・・あの・・・オーディション受けにきましたぁ。」
プロデューサー「おー、こっちこっち。じゃあ早速服を脱いでくださいね!」
クラスメート「へ!?・・・あっ・・・はい・・・。」
プロデューサー「まずアイドルになるためには体格とか全部チェックしないとならない決まりなんですよ。」
クラスメート「わっ・・わかりました・・・。」
すんなりぱんつと靴下だけになったクラスメート。
ありすちゃんもこんな・・・ハズカシイ事最初にやったのかな・・・。
プロデューサー「ちょっとカメラ準備してるのでこれ飲んで待っててね。」
クラスメート「はっ・・・はい・・・。」
ちょっと甘い青いドリンクを飲み、しばらくするとプロデューサーが戻ってきた。
プロデューサー「はい、じゃあベッドの上で横になって・・・そう、足を開いてみようか。」
クラスメート「こ・・・こうですか?あれ・・・・(なんか少し見られて変な気持ちになってきた・・・)。」
プロデューサー「おお、いいよ!とってもいい体格だ!アイドルになれる可能性は高いね!」
クラスメート「あ・・ありがとうございます・・・。」
橘ありすより先にアイドルになっちゃうもんねー!
そんな気持ちになっていたクラスメート。
プロデューサー「じゃあ、お股も見せて貰おうかな!性病とかのチェックもしないとならないからね。」
クラスメート「あぇ!?・・・ふぁい・・・・。」
頭が少しボーッとしてきて、わけもわからないままぱんつを脱いだクラスメート。
プロデューサー「わぁ、非常に整ったいい形の性器をしてるね!へぇ、これはいいおまんこだ・・・。」
クラスメート「ありが・・・とうごひゃい・・ますぅ・・・。・・・へ?・・・おまん・・・こ?」
さっきの青い飲み物には謎の媚薬が入っていたようで、クラスメートは少しふわふわした感覚のようだ。
~以下ファンボックス支援差分~
プロデューサー「さあ、ちょっと大陰唇に絆創膏貼りますね!」
そう言うと、片方の大陰唇におもむろに絆創膏を貼り、太ももに向かって引っ張りながら固定した。
クラスメート「ええっ・・・ちょ・・・ひらくのヤダぁ・・・ええっ・・・プロデューサーさん?・・・なに・・・舐めて・・・。」
プロデューサーの舌技が炸裂する。
訳が分からなくなっているクラスメートはされるがままになっている。
静かなスタジオの中に淫靡なピチャピチャ・・・クチッ・・・チュクッ・・・というエッチな音がする。
クラスメート「んっ・・・ああっ・・・おまんまんが・・・へんに・・・なっひゃうぅ・・・!!」
ビクンッと大きく跳ねるクラスメート。
その後、気を失い、たっぷり撮影されたあと、服を着せられ気づいたら近くの公園のベンチにいた。
クラスメート「あれ・・・私・・・オーディション受けて・・・あれ?」
その後、オーディションの場所に行くと既にもぬけのカラだったという。
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