フミカの本音
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
ケータの部屋に遊びに来ていたフミカちゃん、何か悩ましそうな顔をしていたのでケータがバクロ婆を召喚し、
フミカちゃんに憑依させた途端、服を脱ぎだしてしまいました。
なんとマイクロビキニを着てるじゃありませんか。
そしてぺたんこな胸はマイクロビキニがずれて小さな乳房が見えてしまっています。
ケータ「うおお!!フミちゃん・・・一体何事だー!?」
フミカ「あのね・・・ケータ君・・・いつも私の事見てたよね・・・知ってるんだからっ!」
ケータ「ば・・・バレてた・・・。」
フミカ「あのね・・・私・・・ケータ君に見られていつも・・・コーフンしてたの。」
ケータ「へ!?」
フミカ「ほら・・・私の胸・・・触って!ドキドキしてるのわかるでしょ?」
フミカは胸のマイクロビキニを取ると、ケータの手を胸に触らせた。
ケータ「おっ・・・俺の方がドキドキしてますけどぉ!?」
フミカ「んっ・・・やっぱケータ君の手で触られると・・・それだけでイキそう・・・。」
フミカの股間にうっすらと湿り気のシミが出来ているようだ。
ケータ「ふっ・・フミちゃん・・・ああ・・・幸せ・・・。」
~以下ファンボックス支援差分~
フミカは股間を隠していた布を捲って陰部を露出した。
ケータ「うわぁぁ・・・こっこれがフミちゃんの・・・おまんこっ!!!」
陰核包皮は勃起しているのかしっかり飛び出すほど大きく膨らんでおり、ヒクヒクしていてイヤラシイ。
フミカ「ケータ・・・くふぅん・・・フミカのおまんこ・・・全部見える?・・・ふーっ・・ふーっ・・。」
ケータ「うん・・・すっごい綺麗だ…フミちゃんの・・・こんなふうになってるんだ!ヌルヌルしてテカテカして・・・。」
フミカ「えっ・・・濡れてる?・・・男子に見せたの初めてだし・・・それだけでフミカおかしくなっちゃいそう・・・。」
ケータ「ここは・・・」
ケータは震える陰核包皮を舌で舐めて見た。
フミカ「ひゃうんっ!!いく!・・イッちゃうからぁ・・・だめぇ!」
ビックンビックンと腰を跳ねさせ、ぐったりして気を失ったフミカちゃんを目の前に
ここぞとばかり自分のモノをしごくケータであった。
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