カス女の末路 5

by オークポーク

●カッと●ラネット様の動画より鯖佐ナナさん。


バイト先の居酒屋に来た意中の男性の彼女を「私サバサバで思ったことハッキリ言っちゃうから～」と無神経な発言で攻撃したが返り討ちにあい、後日招待されてもいない結婚式に乗り込もうとするも失敗。
その後、勤務態度の悪さからバイトをクビになり、婚活もうまくいかず日夜仕事をする日々に。

ある時、縁談話が持ち上がる。相手は自分よりかなり年上の男だったが金持ちであったために飛びつくように結婚する。
しかし男は生粋のサディストであり、ナナが苦しんでも巨大なイチモツを無理やりねじ込んでくるような男だった。更に他人に対して昔のように「私サバサバだからー」と無神経な態度や発言を少しでもしようものならば、傷が残らない程度であるが鞭で厳しく折檻してくる。
ある日、「そう言や、結婚式してなかったな」と連れ出されたのはラブホテル。部屋に押し込まれ、服を無理やり脱がされ、ウエディングドレスのようなデザインの卑猥な服を着させられ、更に「結婚指輪だ」と乳首にピアスを通される。
痛みに涙するのも構わず、「今日はお前が動け」そう命令されて寝そべる夫の股にそそり立つ剛直を苦しみながら蜜壺にねじ込み、腰を振る。
何度やっても慣れない内臓が圧迫される苦しみの中でのご奉仕。少しでも力を緩めたり腰の速度を落とせば鞭で叩かれる。
苦痛と泣きながら命令を聞くしかない惨めな自分に感情がぐちゃぐちゃに混ざり合い、ナナは涙するのだった……と言う妄想。


今回はお試しとして肌の塗り方に関する本を読みながら描いてみました。