はらぺこシスターを飼育し隊

by 天馬

とある魔術の禁書目録からいつもどおりインデックスたんです。なぜか定期的にインデックスたんをエロ調教する絵を描きたくなるぬー＾ｐ＾；　
■上条さんが敗北し、悪の魔術組織に連れ去られたインデックス。目的であるインデックスの頭の中の魔術知識を奪い取る儀式までの準備の間、牢の中のインデックスの愛らしい容姿に劣情を催した下衆な結社員達にオモチャにされてしまう。催淫の魔法をかけられて理性を奪われ、牢の中のケダモノのような男達の精液を求め、自らおねだりをする。
そして儀式までの８時間、下品で汚い男達に無垢で未成熟な身体を隅から隅までたっぷりと味わわれ、上のお口も下のお口も溢れるくらい男達の子種を注ぎ込まれてしまうのだったのだった・・・＾ｐ＾
「へへへ・・・たまらねえなぁｗ少女のあどけなくて透き通るような白い肌を白濁液まみれのヌルヌルに汚して俺の匂いを染み込ませてやるのはよぉｗ」
「オラオラ、休まないでそのちっちゃいお口と可愛い舌でおじさんのチ○コをしゃぶるんだよ？そのあどけないお顔に俺の汚い精子を思いっきりぶっかけてやるからよぉ、シスターのお嬢ちゃんｗ」
「ヒヒヒ、催眠術が良く効いてらぁ。お腹の減った子猫みたいに自分から積極的にしゃぶりついてくるぜ・・・ぬふうっ・・・おふっ・・・！」
「あぁぁ～可愛いねぇ～、上のお口でたっぷり味わったら、今度は下のお口にもたっぷり味わわせてあげようねぇｗ」
「ウヒヒヒヒ、赤ちゃんできちゃったら責任もっておじさんがお嫁さんにしてあげるからね、安心して受精するんだよお嬢ちゃんｗ」

敗北し拘束されている上条さんの目の前で下衆な下っ端どもにメチャクチャに玩具にされてしまうインデックスたんなのでした・・・＾ｐ＾