ウサギのくのいちママ

by ロメンリーフ

■身支度するくのいちママ


普段は茶屋を営むウサギのママ。
でも実は裏稼業で諜報活動を請け負う女忍者「くのいち」なのです。

「今夜は仕事に行ってくるから、留守番頼んだわよ。」
くのいち装束に着替えるママ。

『あれ、ちょっと太ったかな。しばらく依頼がなかったから油断しちゃったか…』
タイツがキツめで一抹の不安が残るママ。

「母ちゃん、いってらっしゃい。」
「お仕事無理しないでね。」
「気をつけてね〜」
3匹の子どもたちが見送ります。



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■罠にかかるくのいちママ


敵の根城に潜入中に見張りに感づかれ、一時撤退を図るも罠にかかるくのいちママ。
網袋に釣り上げられ身動き取れない。
さらには網に嵌った勢いでタイツが破け豊かな乳房が顕に！

「嘘ウソ！　こんな単純な罠に引っかかちゃうなんてっ。」

くのいちママ、大ピンチ！



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■晒し台に拘束されるくのいちママ


アジトの地下に連れ込まれ「晒し台」に拘束されるくのいちママ。

「こいつぁどえれえ獲物がかかったなぁ、このウサギ、忍者か？」

「忍者にしちゃぁ出しゃばりすぎだろーこのカラダ、全く忍んでねぇじゃねーか！」

「信じらんねぇ、こんな上物、遊郭でも見たことねぇや。」

トロトロのローションのような油をかけられるママ。

「くっ、やめなさい！」

「かはは、そんな優しい声で怒ってるつもりかい、ウサちゃん。」

敵の一匹が、くのいちママのアソコに顔を埋めて舐め回します。くちゅ、ぺちゃるぺちゃるっ、

「あ、ぁあっ、待っっ…」

「むんはぁ、でかマンびくびく震わせて、なんてスケベな女なんだ…」



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■揉みくちゃにされるくのいちママ


「さぁお前の雇い主は誰だ？　早く吐いちまったほうが身のためだぜぇ…」

ローションまみれになったカラダを3匹の雄に揉みしだかれるくのいちママ。

「おい見ろよ乳が出るぞ、お前子持ちか？」

「おぉほーすげぇ、オレにも絞らせろよ。」

「ひぃ〜、ダメ、出る、出るっ！」

舌でクリを舐め回され、母乳と一緒に愛液も溢れ出すママ。

「おいキツネ、この油に媚薬でも入れたのか？」

「え？　そんなもん入れてねえよ。」

「それでこんなあっさり発情するのかよ。やっぱウサギの性欲やべえなぁ。」



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■くのいちママと生交尾


「あーもう我慢できねぇ、オレからいくぞ！」

晒し台から外されたくのいちママに敵の一匹がしがみつき、限界までいきり勃ったペニスを挿入！

パヂュン、パヂュン、パヂャン、パヂャン！

「はひ、はひっ、気持ちぃっ、待ってっ、」

「ウサギ、始末するにはあまりに惜しい、俺の女になれ、悪いようにはしねえぜ。」

敵の犬はがむしゃらに腰を振り続けます。

「んっ、んっ、んっ、んひ〜♥」

「あぁ、ガキも連れてきていいぜ。俺はこう見えて子供好きなんだ。」



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■犯し回されるくのいちママ


「おい、犬っ、抜け駆けするつもりか、このウサギは俺の女になるんだよ！」

「は？お前らふざけるなよ。勝手なこと抜かしやがって！」

敵たちはくのいちママを自分のものにしようと夢中で犯し倒します。

ヂュルン、ヌチュッ、ヂュルン！

「ふぁっ、ふわぁ〜、スゴい、いぃ、イってる、イってるぅ！」

ママのほうも最近ご無沙汰だったので、久々の若いちんぽに大満足な様子。

「ウサギ、お前が選べ、なあ、俺が一番気持ちいいだろぅ？」

「ちょっと待てよ俺が一番イかせたぜ！　もう6回イかせた。なぁそうだろ、ウサギ。」

「うるせえうるせえ、この女は俺のもんだ！　なぁ幸せにしてやる、俺を信じろ。」

ヂュパン、ヂュプン、ヂュパン、ヂャプン！

「おっ、おっ、おぁ、みんな、ストップ、ストップ、またイっぢゃう、ぅひ〜〜〜♥♥」



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■くのいちママの任務完了？


くのいちママの子どもたちは、帰りが遅いママを心配してメモ書きに記された敵の根城へと向かおうとします。
するとちょうどママが戻ってきました。

「あれ、ママ！？」

「服が破れてる！　怪我はないの！？」

「だ、大丈夫よ。もう、ちゃんと留守番しててって言ったのに…。」

「だって、すごく遅いんだもん。なんか、ヘンな匂いもするよ？」

「何も心配ないよ。さぁみんな、お家に帰りましょう。」

実はあの後、敵たちは交尾のやり過ぎで全員腰が砕け、そのスキを付いて煙玉を使って逃げてきたのです。
ついでに目当てだった機密情報もちゃっかり入手。作戦大性交！

ちなみにママのほうはこれに懲りたのかって？
いやいや、実はまだヤり足りないくらい♪