瀬戸際のトットちゃん

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

男の子との別れの前日。
男の子にトットちゃんのおまんこがどうしても見たいって言われて困ってしまうトットちゃん。
トット「見るだけだかんね！・・・・でもおまんこは本当は見せるのダメなんだからっ！」

そう言いつつもぱんつを脱いで見せてしまうトットちゃん。
男の子「わぁ・・・これがトットちゃんのスジ・・・すっごい・・・くっきり割れてる！」
大陰唇はふやけたようなシワがより、とってもエッチだ。

～以下ファンボックス支援差分～

好奇心に負け、我慢出来ず男の子はトットちゃんのスリットを押し広げてしまいます。
トット「ああっ！！ちょっ！さわるのだめっ！・・・あ゛っ！！！ひろげちゃ・・・。」

男の子は垂れたミノムシのような形状の陰核包皮を指でこねくりまわしてきます。
男の子「わぁ・・・コリコリしてる！硬くなったおちんちんみたいだね！」
トット「っ・・・あっ・・・ふぅ・・・んっ！中身・・・いじんないでっ・・・ん゛っ！気持ちくなっちゃ・・・う・・・からぁ！」

それでもとろけそうな表情のトットちゃんに男の子も小陰唇をつまんだり膣口を指でなでたりやりたい放題。
沢山弄られるうちにトットちゃんもついに生まれて初めての絶頂を迎えてしまうのでした。

トット「！！！・・・・～～っ！！」
トットちゃんは猛烈な眩暈とかつてない性的快感に耐えきれず、
ぴるるっ！とやや黄色い透明な液体が尿道の小さな穴から噴き出してしまい、ぐったりしてしまいました。

男の子はそのびっしりついた恥垢を指でぬぐうと、匂いを嗅いだり、それをトットちゃんの鼻先にくっつけて
男の子「トットちゃんのエッチな香り、すごいね！」
と言ったりしていたそうだ。