ダンバイン シーラ様芸術作品（ガロウ・ラン風）

by 早起き三文

ダンバイン シーラ様芸術作品（ガロウ・ラン風）

////////////////

ガロウ・ランその１
「ヘヘッ、まだ息があるとはねぇ……？」

シーラ
「……負けません、決して、貴方達のような、下劣な者には」

ガロウ・ランその２
「ほう、散々犯して、そして飽きたから目玉虫とか色々、孕ませてもまだ、強気だねぇ？」

ガロウ・ランその１
「下半身の子宮肉袋、蟲孕みで肥大化して、重くなーい？」

シーラ
「……うっ！？」

パ、パァン！！

ガロウ・ランその２
「おっと！？ 蟲妊娠卵巣の片方が、弾けてとんだぜ！！」

シーラ
「くっ、あぁ！！」

ガロウ・ランその１
「いや、汚ねぇ蛭袋だ、もう片方も、今にも弾けそうだなぁ？」

シーラ
「わ、わたくしをここから下ろしなさい！！ 下郎達！！」

ガロウ・ランその２
「おいおい、そのケツマンコの支えが無くなったら、俺達50人位が、あんたの中に出しまくった精液」

ガロウ・ランその１
「そう、もう一月は放置してある、腐ったザーメン、そしてアンタの股間やケツから出まくった、メス液の腐敗海にダイブする事になっぞ？」

シーラ
「……くぅ！！」

ガロウ・ランその２
「そして、その下半身でその場に立てるのかよ、色んな意味でなぁ？」

ガロウ・ランその１
「まあ、もう散々犯し、切り取ったりして遊んだから、俺達はアンタが腐った精液の海で溺れ死のうが、どうでもいいがなぁ！！」

――ゲッシャシャシャ、なあ聖王女様よぉ……！！――

シーラ
「……うっ、ううっ！！」