シャワー浴びた後ソファーで寝てしまった壊理ちゃん

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

壊理ちゃんの様子を見に来たデク。
壊理ちゃん、何やらシャワー浴びたあと、ソファーで全裸で寝てしまってるではありませんか。

壊理ちゃん「ふぁぁぁ・・・あれ？デクさん？」
デク「あ・・・ああ・・・おはよ・・・。」

壊理ちゃんのつるつるぴちぴちのおまんこを見てしまい前かがみになるデク。

壊理ちゃん「シャワー浴びて寝ちゃった・・・。デクさん・・・なに前かがみになってるんですか？」
デク「こ・・・れはその・・・女の子のお股見たの初めてなもんで・・・。」

壊理ちゃん「えー、そうなんですか？・・・デクさんなら・・・見てもいいですよ？」
まだ羞恥心は芽生えていないせいか、無邪気な顔でデクを見つめる壊理ちゃん。

～以下ファンボックス支援差分～

デク「触っても・・・いい？」
周りに誰もいないことを確認してゴクリと唾を飲むデク。
壊理ちゃん「いいですよぉ？・・・デクさん顔真っ赤！」

デクは壊理ちゃんのそのぴったり閉じて何もはみ出すことを許さない陰裂を指で広げた。
とても小さなつぼみのような陰核包皮。少しだけ茶色がかった小陰唇。膣穴は小指すら入らなそうなサイズだ。

壊理ちゃん「どうですかぁ？デクさん・・・見えますか？」
デク「うあ・・・あ・・・これが女の子・・・本当に貝みたいだ・・・。」

デクは思わずツプッと膣に指を少しだけめり込ませた。
壊理ちゃん「っ！！痛い・・・指入れちゃ・・・いたいよぉ・・・。」

デク「ご・・・ごめん！壊理ちゃん！」
指を入れると熱い体温で包み込まれ、吸い付くような感覚があった。

壊理ちゃんはこの事は秘密ですよってデクに囁くと、デクはぱんつ内で射精してしまったようで慌てて帰ったという。