のどかと乙のお泊り会で

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

のどかの家にお泊りした乙。
一緒にお風呂に入る事になりました。
のどか「ねーねー、乙ちゃんのおまんこ見せてよ！」
乙「唐突にそんな事どストレートに言う！？のどかおかしいんじゃない？」
のどか「医者の娘として女の子の仕組みは知っておきたいんだぁ。自分のは良く見えないし・・・。」
乙「なによそれ・・・産婦人科だったっけ？のどかの親って。」
のどか「ちーがーうーけーどー。これは個人的興味ってやつで・・・。」
乙「なによそれ・・・まあ・・・いいけど。」
のどか「いーの！？やったー！はい、脚広げて！ひっくり返った姿勢で！そうそう！」

乙の陰裂からは少し大き目な陰核包皮とぷりっとした小陰唇が飛び出していた。
のどか「うわぁー・・・すっごい綺麗！！へぇー・・・これがクリトリス包皮かぁ・・・。」
乙「あまりじっくり見ないで・・・ちょっとハズい・・・。」
のどか「えー、すっごくカワイイおまめさんが小陰唇の付け根から顔を出してて・・・おいしそう・・・。」
乙「え・・・何言ってるのかわからない・・・。」

～以下ファンボックス支援差分～

のどか「さーて、二つの穴は見えるかなー。」
のどかは人差し指でぐっと大陰唇をおっぴろげてきた。
内部はヒダヒダのある人差し指位の穴と、その上に尿道口とみられる穴が確認できた。
膣穴はピンク色の粘膜壁でしっかり純潔を守られていた。

のどか「おーおー、生娘でよろしい！なんかしっとりしてて粘液も零れ落ちてきたし、さては・・・感じてる？」
乙「ぬっ・・・濡れてなんてないもん！」
のどか「えー、膣穴の入り口も粘液が糸ひいてるのに？」
乙「・・・・。のどかも見せなさいよぉ！」
のどか「えー、やだよぉ！」

わずかだが、とても平和な時間である。