きんたとの絆を確認するゆい

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

きんたに救われたゆい。
毎日きんたが寂しそうに自慰しているのを知っているゆいは、助けになれないかと自分をオカズにすることを提案。
ゆいはきんたの前で全裸になります。

ゆい「なあ・・・けんた・・・おらこの格好めっちゃ恥ずかしいだ・・・。」
真っ赤な顔できんたを見つめるゆい。

きんた「うおお・・・おめ・・・すんげぇえっちだ・・・おまんこってとこが・・・丸見えだべや！」
ゆい「あんま・・・まんまん・・・見ねぇでけれ・・・。」

きんたはゆいの大陰唇を指で押し広げ、小陰唇や陰核包皮の脇についた恥ずかしい垢を
舌で舐め取った。

ゆい「ふああっ・・・んっ・・・らめぇ・・・くすぐってぇ・・・でも・・・ぎんもぢぃ・・・。」
きんたがチロチロ舐めるたびにワレメの最前部から透明な粘液がネトーッと垂れ、太ももに伝う。

ゆい「きん・・・たぁ・・・もっと・・・もっとぉ！！」

それ以降毎晩コッソリ洞窟に二人でいってこんなプレイを楽しんでいる事はサクナは知らない。