ニジエスマートフォン版

2024-07-01 03:05:06 に投稿
閲覧数:84回

『従妹と褐色の異国少女』番外編「従妹をオモチャに…」

by ばりかん

従妹のしるくを俺のモノにしてしばらく経ったある日、俺はしるくを自分のアパートに呼んだ。
実はこのアパート、しるくの家の隣町にあってバス一本で来れてしまう。そんなお手軽な距離感なのだ。

しるくがうちに着くなり俺はしるくに服を脱ぐよう指示する。

「なぁにお兄ちゃん、そんなにあたしのハダカ見たいの?えっちなんだからぁ…。」

などと言いながらもしるくは躊躇いもなく白いワンピースの背中のファスナーを下ろし、スルスルと脱ぎ始める。
その下にはスリップとぱんつと靴下だけ。
それも脱ぐよう促す。

「ふふっ、お兄ちゃん、顔真っ赤だよ?コーフンしてる?ひょっとしてオ○ンチンもおっきくなってない?」
「ば、バカ言え。しるくは俺のモノなんだから言うこと聞けばいいの。」
「うーん、脱いでもいいんだけどあたしひとりだけハダカなの?お兄ちゃんも脱いでよ?」
「…わかった。」

しるくに促され俺も服を脱ぐ。

「お兄ちゃんもはだかんぼさんだね、もう、やっぱりオ○ンチンおっきくしてるー♪」
「まぁな、カワイイ従妹のハダカ見て興奮しない男もいないだろ。それに…」
「それにあたしは『俺のモノ』なんでしょ?うんうん、わかってるって。言うこと聞きまーす♪」
「う…ん。」
「あーあ、またあたしの腕くらいあるお兄ちゃんのオ○ンチンであたし、貫かれちゃうんだねー。」

と言うなり、しるくはベッドの横に置いてある大きめのクッションに腰を下ろす。
そして俺に向けて自分の両脚を開き、その中心にある小さな花弁をそっと両手で広げる。

「はーい、お兄ちゃんのダイスキなオマ○コだよー?オ○ンチン入れてひとつになりたい?」

なんか今日のしるくはやたらと挑発的だ。

「ふふふ、お兄ちゃん顔真っ赤。オ○ンチンも反りかえってておヘソにくっつきそう、そんなにあたしが欲しいんだ…?」
「あ、ああ。」
「あたしとひとつになっていっぱい腰振ってそしてキモチヨクなって、最後に赤ちゃんの素、注ぎ込むんだよね?」
「…」
「熱くってドロドロに濃くって、あたしの頭の中をキモチヨサで真っ白にしちゃうんだよね…。」
「し、しるく、俺…」
「ガマンできなくなっちゃった?」
「あ、ああ…」
「うんうん、しょうがないお兄ちゃんだねー。それじゃはじめよっか?」

そう言うなり、しるくは俺の腕を引き、ベッドへと誘う。
だがその顔はいう言葉に対して俺と同じくらいに真っ赤だ。羞恥心を必死で隠してる。

「今日はあたしが上でいいのかな?」
「ああ、頑張ってもらえるか?」
「うん!」

しるくは俺の上にまたがり、自分の性器を俺のモノにあてがう。そしてゆっくりと腰を下ろしてゆく…。
しるくのオマ○コの柔らかな感触とともに、俺のモノは次第に包まれてゆく。

ぐ…ぬ"…るんっ

「はぁぁ、お兄ちゃんの先っちょ、入ったよ…!」
「ああ、しるくの中、熱くて溶けちゃいそうだ…」
「奥まで受け入れてあげる、いつものコリコリするところまで!」

そう言いながら、しるくは体重をかける。だがまだその躰は小さくて軽い。俺を根本まで受け入れるのは難しい。
するとしるくは俺の両脚を掴み、それを頼りに無理矢理性器を押し付けてくる。そしてゆっくりとピストンを始める。

「ふぅ…ふぅ…どう、お兄ちゃん…キモチ…イイ…?」
「あ、ああ…しるくの奥に呑み込まれていく…とってもキモチイイよ…!」
「ホント?よかった…あ、てっぺんまで…キモチヨクなったら…遠慮しないで…出して…ね?」
「わかった…。」

だが俺を刺激するしるくの躰は小刻みに震え、ときにビクンッと大きく反り返る。
しるくの絶頂が近い証拠だ。
それでもイクのを必死でガマンしながら、しるくは俺への性的行為を止めようとしない。

「はっ、はっ、はひっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん!ま、まだイかないの?」
「あ、も、もう少し…!」

だがしるくの方が先に限界に達してしまった。細くて小さな躰を大きく反らすと、

「あっ、あああっ!お兄ちゃん!頭の中、真っ白いの来る!あたし、イク、イッちゃうのぉ!!」

可愛らしい嬌声を上げながらしるくはオルガスムスを迎えてしまった…。

その直後、俺としるくは繋がったまま上下を入れ替わり、今度は俺がしるくに激しい欲情を叩きつける。

「ひっ、ひぃっ!深い!深いよぉ!あたし壊れる!壊れちゃう!!」
「もう少しだからガマンして、お、俺ももう、ああ、しるく…!」

どっくん、どっくん、どっくん…!

俺は電気でも撃たれたかのようなショックを伴う快楽とともに、しるくの小さな躰にありったけの精液を放った。
逃げ場のない精液はしるくの子宮をいっぱいに満たしてゆく…。

「あ…ああ…お兄ちゃんの…いっぱい…。」
「大好きだよ…しるく…」

俺たちはどちらが求めあうでもなく、ごく自然にキスをしていた。とても幸せだった…。



そして夕方となり、しるくは家に帰らなくてはいけない時間となった。
俺たちはバスを待つため停留所に来ていた。小さな看板があるだけの停留所には俺たち二人だけ。
夕日に照らされ、二人から長い影が伸びる。
その先で影は繋がっていた。まるで別れを惜しむかのように。

「お兄ちゃん、あたしまた来る。」
「うん、来週また来な。」
「それまで浮気しちゃヤだよ?」
「しないって」
「ホントに?」
「ああ、約束する。それとしるくも早く大人になりなよ?」
「?」
「そうすれば結婚できるし、ずっと一緒にいられるから。」
「うん!」

やがてバスが到着。俺たちは離れ離れになった。
だが心は繋がっている
少なくとも俺はそう思いたかった。

おすすめのDL同人作品

同人作品PR

絶頂リフレ-駅前の性感マッサージ店で⚪︎⚪︎になっちゃう女の子の話-

絶頂リフレ-...

押しに弱く なんでも言う事を聞いてしまう性格の 主人公。 酔った勢いで予約してしまった 「性感マ...

REVENGE PARADISE 〜祖父の遺産が秘密組織だった件〜

REVENGE PAR...

【キャラクターメイク】×【お仕置きでわからせ】×【どこでもエッチ】

令和DE口リホイPeppermint

令和DE口リ...

令和になってもホイホイしよう!令美と乙和がフルボイスでパワーアップして帰ってきた!ドットアニメ...

小夜ちゃんの未練解消日記 ~ドスケベ幽霊女子には生ハメチ〇ポが効く!~

小夜ちゃん...

とある1Kの部屋に引っ越してきたあなた。 入居早々に気になる噂を耳にします。 ”―――この部屋には、...

re:START

re:START

ひきこもりの同級生のもとへ訪れた二人の女の子との物語

プリシアの冒険のやつ

プリシアの...

秒速バトル×着せ替え×ハクスラの決定版!

【超大作ASMR+アニメセット・早期特典付】フォーリー&ほりっく~おま○こ係の3人が、ずぅぅーっと濃厚密着♪ あなたを最高の絶頂へ導くの超々長尺のご奉仕!

【超大作ASM...

Whisp最新作、おま○こ係3人で送るハーレム×大ボリュームフォーリーサウンド+アニメ! 完全実用性重...

BUNNY GARDEN

BUNNY GARDEN

本作は、お紳士の憩いの場「バニーガーデン」に通い、お店で働くキャストと恋愛を育む恋愛アドベン...

入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2

入り浸りギ...

【入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話】の続編になります。 漫画を読みに部屋に入り浸るクラ...

おすすめのイラスト