デレデレベア子
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
スバルと契約したベア子、すっかり懐いてしまいました。
ベアトリス「すっ・・・スバルぅぅ・・・べっ・・・別にこんなとこいくらでも見てもいいかしら!」
スバル「へえ・・・これがクリ子のベアトリスかぁ・・・すっげぇ・・・何百年経ってもこんな綺麗なままだんだ・・・。」
ベアトリス「名前逆なのよ!・・・人の名前をピンクのオマメみたいに・・・。」
スバル「ははは。まあどっちでもいいじゃん。」
ベアトリス「良くないかしらっ!!もう・・・変態スバルっ!!」
スバル「あれ?なんかワレメから垂れてない?」
ベアトリス「ぬっ・・・濡れてなんていないかしらっ!!」
スバル「俺に見られて感じちゃって・・・やっぱかわいいなクリ子!」
ベアトリス「だーかーらー!!!もう・・・いいかしら・・・。」
~以下ファンボックス支援差分~
スバル「やっぱこの中も綺麗なのかな?」
スバルは大陰唇に人差し指を押し付け、くぱぁした。
ベアトリス「!!!!」
綺麗なピンクの粘膜、殆ど色づいてない小陰唇。何百年ものとは思えない膣粘膜がそこにあった。
ベアトリス「ふああ・・・中は見ないでほしいのよっ!!」
スバル「いいじゃん、減るもんじゃなし。」
スバルはためらいもなくその垂れさがったつぼみに舌を這わせた。
ベアトリス「すっ・・・スバル!?ちょっ・・・やめるのよっ!!なにナメて・・・いやぁ・・・。」
スバルはベアトリスのエッチな汁を美味しそうに舐め取る。
ベアトリス「らめぇ・・・きもちすぎ・・・かし・・らっ・・・んっ!!!!」
ビクンっと身体を震わせるベアトリス。あっさり初絶頂を迎えてしまったようだ。
それ以来、ベアトリスはスバルから中々離れないという。
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