超学生マイティロリータ・中谷育ちゃん（ワレメ丸見えJS巨大ヒロイン）

by 田中熊吾郎@アイガンビジン

とあるマニア向けの特撮作品『マイティロリータ』シリーズの新作で、主演に抜擢されたJSアイドルの中谷育ちゃん。
作品内容は主人公の美少女が、正義の巨大ヒロインに変身して怪獣と戦うというもので、一部のマニアックな特撮ファンからは熱狂的に支持されるシリーズです。
さらに主演を毎回、知る人ぞ知るマイナーなアイドルを抜擢する事でも知られ、アイドルマニアにも注目される作品でもあります。
ネットの有料会員のみが視聴できる限定作品ながら、すでにシリーズは6作目まで続いており、隠れた名作と評価されています。
そんなシリーズの評価を支えているのは、主役を演じるアイドルが全員可愛い事、そしてアイドルが身に付ける変身コスチュームです。
どのシリーズもヒロインの変身コスチュームが、肌を大きく露出する極めてエッチな衣装であり、そんなエロコスチュームを現役アイドルが身に纏い、あからさまにエロ目線なカメラワークに晒されつつも、恥ずかしがりながら健気にアクションする所が、ファンの大きな支持を集めていました。

そんなシリーズの新作は、ヒロインをシリーズで最年少の○学生に設定した上で、変身コスチュームもこれまでの『ちょっとエッチ』ではなく、『もっとエッチ』をコンセプトにデザインされる事になりました。
もちろん、内容もこれまでよりエッチな方向に攻めに攻めまくり、『アダルトビデオのギリギリ一歩手前』を合言葉に制作される運びとなりました。
そんな記念すべき問題作の主演には、ヒロインと同じ1○歳の現役JSアイドルである、中谷育ちゃんが大抜擢されてしまいました。

こうして育ちゃんが出演する事になった本作品『超学生マイティロリータ』。
育ちゃんが身に付けるべく渡された、マイティロリータの変身コスチュームは、ちょっとエッチでは済まないくらいの、完全なドスケベコスチューム。
なにせ、胸こそ隠れてはいるものの、育ちゃんのお腹から太腿までは完全に丸出し。
可愛いおヘソはもちろん、下腹部まで完全に丸見えです。
もちろん、見るからに○学生な毛の一本も生えていない、つるんつるんでぷにぷにの股間も、くっきりタテスジ一本の可愛いワレメも、完全に丸見えです。

本作は特撮アクション作品ですが、○学生の小さな育ちゃんの代役ができるスタントなんでいません。
なので育ちゃん自身が、このドスケベコスチュームを着て、思い切りアクションしてもらう事になります。
もちろん、本作はアダルト作品では無いので、無粋なモザイクや修正が入ったりもしません。
ワレメ丸見えとは言え、この姿はあくまで巨大変身ヒロインのバトルコスチュームなので、決して隠すようなものでは無いからです。
それに育ちゃんは、お股つるんつるんの現役○学生アイドルです。
仮にパイパンの股間やくっきりタテスジのワレメが映像に映っても、1○歳のこ○もマ○コなんて、まだまだ性器と呼べるものじゃありませんから、とり立てて隠す必要もありませんよね？
この『JSアイドルなら丸見えでも大丈夫』を作品コンセプトに据えて、中谷育ちゃんがヒロインに選ばれました。
まあ、多少過激な内容ではありますが、主役に抜擢された以上、育ちゃんには頑張ってもらいましょう。

そんな過激なコンセプトを打ち出しつつも、物語は主人公の中谷育ちゃんが、エッチなコスチュームの巨大JSヒロイン『マイティロリータ』に変身して、迫り来るロリコン怪獣達を相手に過激なエロバトルを繰り広げるという、単純明快なロリエロ特撮作品です。
本作劇中に登場する怪獣達は、どいつもこいつもスケベなロリコンなので、育ちゃんみたいな巨大JSヒロインが大好きです。
街で大暴れする怪獣と戦うため、育ちゃんがマイティロリータに変身すると、そのドスケベコスチュームと未成熟な〇学生ボディを見た怪獣達は、当然のように発情しまくります。
そして股間にある『弱点』をムクムクと大きく膨らませて、カチンコチンに硬くなった弱点を振り回しながら、育ちゃんに襲いかかってきます。
そんなロリコン怪獣達に、育ちゃんは果敢に立ち向かいますが、毎回必ず怪獣からの激しいセクハラ攻撃で、エッチな大ピンチに陥ります。
怪獣に足を無理矢理広げられて、股間のドアップをカメラに映されるのは毎回ですし、怪獣の弱点を小さな手に握らされたり、時には小さなお口に咥えさせられたりと、アイドルが見せていい限界を、はるかに超えるセクハラ攻撃を受けまくります。
そして、散々エッチな目に合わされまくった挙句、育ちゃんは毎回必ずM字開脚で担ぎ上げられ、カメラの前に股間をドアップで映された挙句、画面いっぱいに映り込むタテスジを思い切り広げて、ワレメの奥の奥まで視聴者に晒されてしまいます。
そして、そこからが育ちゃんの逆転劇が始まります。
すっかり興奮した怪獣の隙をついて、育ちゃんが『弱点』を攻め返して大逆転。
しごいたり、舌で舐め回したり、口に咥えておしゃぶりしたりと、怪獣の弱点をシコシコと攻めまくり、ロリコンエネルギーをドピュッと搾り取って怪獣を弱体化させます。
そしてトドメは、つるんつるんのワレメをくぱぁと広げて、怪獣の弱点をマイティロリータの必殺武器『JSホール』でずっぽりキャッチ。
柔らかくもキツキツの小さな穴で、怪獣の弱点をギュウギュウと締め付けつけながら、ズボズボと攻め立てます。
そして、最後は白くてドロドロのロリコンエネルギーを、ギチギチに狭いJSホールで一滴残らず搾り尽くして、怪獣を退治します。

そんな過激すぎる内容ですが、実は企画段階ではセクシー系の女優さんが主演で、怪獣とがっつり本番交尾する、完全なアダルト作品になる予定でした。
しかし、原案ではヒロインが〇学生という設定だったので、やはり主演も〇学生でいくべきだろうと企画を変更。
結果的に現役JSアイドルの中谷育ちゃんが主演に抜擢され、アダルト作品ではなくなりました。
とはいえ、主演を演じるのが1○歳の中谷育ちゃんで、アダルト作品じゃなくなったとしても、原案の内容を改変する事はできませんよね？
そんなクリエーターのこだわりを尊重し、○学生の育ちゃんを主演に変更しつつも、内容はそのままに撮影を続行される運びになりました。
そして怪獣と育ちゃんの戦闘シーンも、原案そのままに本番生交尾で撮影される事になりました。
マイティロリータの武器である『JSホール』は当然、育ちゃん本人の『こ○もま○こ』をそのまま使って撮影されますし、そこに突っ込まれる怪獣の『弱点』についても、リアリティ重視という事で、実際に怪獣役が着ぐるみから演者の『ち○ぽ』を出して、使われる事になりました。

もちろん、怪獣との交尾の末に、ロリコンエネルギーをたっぷりJSホールに中出しされる、マイティロリータの必殺攻撃シーンも、特撮やCGは一切使わず、実際に育ちゃんと怪獣役による本番交尾＆生膣内射精で撮影されます。
当然、撮影の度に育ちゃんの子宮には、怪獣役の精液が何度も注ぎ込まれるわけですが、そこはご安心を。
現役JSアイドルで1○歳の育ちゃんは、まだ初潮前なので、いくら膣内射精したところで妊娠する心配はありません。
それに種付けが目的じゃないですから、これは決してセックスなどではありませんし、キ○ズポルノでもありません。
エッチに見えるかもしれませんが、あくまで巨大ヒロインと怪獣とのバトルを表現したシーンです。
たとえ育ちゃんの狭く小さなこ○もま○こに、生でチ○ポが突っ込まれて膣内射精されるシーンがあろうが、ワレメから膣内射精された精液を垂れ流すシーンが撮影されて、それがネット配信されようとも、ポルノじゃないから一切問題もありませんよね？

まだ○学生の中谷育ちゃんが主演に抜擢されたのは、そういう理由もあったんですね。
そんな背景もあり、怪獣役は中谷育ちゃんのファンを中心に、一般公募によるオーディションで集められましたが、物凄い数の育ちゃんファンから応募が殺到したとか。
そんな熱狂的な育ちゃんファンが怪獣を演じる事もあり、バトルシーンはシリーズでも屈指の熱の入った撮影となりました。
何せ育ちゃん大好きすぎる熱心なファンが怪獣役ですから、一回や二回射精したくらいでは収まる事なく、何度も育ちゃんのこ○もマ○コを犯しては膣内射精を繰り返し続け、スタッフもそれを最後まで止めなかったため、撮影は毎回長時間に及びました。
その甲斐あって、JSアイドルがロリコンファンに何度も繰り返し膣内射精レイプされるクソエロいシーン…ではなく、巨大ヒロインと怪獣の迫力ある名バトルがいくつも撮影されました。

また、四足歩行の怪獣役には、人間のスーツアクターではなく、オスの大型犬を使った撮影が試みられました。
この試みは大成功し、犬が怪獣を演じる事で、リアルな四足歩行怪獣の表現が実現できました。
もちろん、育ちゃんとのエッチバトルも、オスの大型犬が演じる怪獣で撮影されます。
当然ながら生交尾シーンも、実際に育ちゃんとオス犬が直接、獣姦する事で撮影されました。
育ちゃんのタテスジ一本なJSマ○コに、大型犬の犬チ○ポが容赦なくぶち込まれる、まさに本物の獣姦生交尾です。
こちらのシーンも大成功で、1○歳の現役JSアイドルが獣姦レイプされるクソエロいロリ獣姦シーン…ではなく、大迫力の怪獣バトルシーンが撮影されました。
もちろん、これは○学生アイドルによる獣姦キ○ズポルノなどでは決してなく、巨大ヒロインであるマイティロリータと大怪獣の、白熱するバトルシーンです。
たとえJSアイドルがコブ付きの犬ち○ぽで交尾結合されるシーンや、初潮前の子宮に犬の精液を、繰り返し種付けされ続けるシーンが配信されたとしても、一切何の問題もありませんよね。

そんな1○歳のJSアイドルにとっては、少々ハードな撮影が続く事になりました。
育ちゃんは撮影の期間中、怪獣役のファンやオス犬から、合わせて数百回もの膣内射精を受け、さらに口内にも同じくらい射精されて、大量の精液を飲まされていたとか。
撮影のたびに、ファンやオス犬の精液を飲まされて、お腹いっぱいにされてしまうため、用意されたお弁当をまったく食べられないくらいでした。
そんな過酷な撮影にも関わらず、育ちゃんは休まず撮影に参加して、常に笑顔を振り撒きながら、最後まで撮影を乗り切ったそうです。

なお、画像差分にあるマエバリ付きのマイティロリータの衣装は、ソフ○ップで行われたDVD発売記念イベント用の衣装です。
本来のコスチュームは、育ちゃんのワレメが丸見えの設定ですが、ファンと直接交流もあるイベントと言う事で、急遽マエバリで股間を隠す事になったとか。
育ちゃんは、この衣装でイベントのステージに上がり、主題歌を歌うミニライブを披露。
さらに怪獣と戦うアクションステージまでこなし、その後はファンと直接交流する握手&撮影会にも参加しました。
もっとも、衣装のマエバリが急ごしらえだった事もあり、イベントのミニライブ中にマエバリがポロリしたり、アクションステージ中にもマエバリが剥がれるなど、ファンの前でワレメが丸見えになるハプニングが何度もあったようです。

最終的に本来のマイティロリータの衣装は、マエバリを着けて無いのだから、作品のイメージを守る上でも外すべきだとの現場判断があり、アクションステージの後半以降は、マエバリ無しのワレメ丸見えのままた、イベントが続行されました。
さらに、どうせ見えてるのだからステージも本番さながらにやろうとの意見が通り、控えていた怪獣役のオス犬も登場。
とはいえ、犬用の着ぐるみは用意されていなかったので、犬がそのまま巨大化した怪獣という設定でステージに上がります。
作中さながらに、育ちゃんがコブ付き犬チ○ポで獣姦レイプされ、交尾結合しながらこ○もマ○コに種付けされるシーンが、生のステージでファンの前に公開されました。
観覧したファン曰く、オス犬とお尻を向かい合わせたまま、コブ付き犬チ○ポでワレメを固定された1○歳のJSアイドルが、延々と30分以上にわたって種付けされ続ける神展開は、マイティロリータシリーズの歴史に残る名シーンだったとか。
もちろん、その後の握手＆撮影会でも、育ちゃんはつるんつるんのワレメ丸出しコスチュームで登場しますよ。
アクションステージの獣姦レイプで、オス犬の精液を子宮内を満たされながらも、育ちゃんは笑顔でファンとの直接交流をこなしました。
撮影会では、スケベなファンのリクエストを受けて、開脚ポーズで1○歳のこ○もマ○コを、カメラの前に見せつけるなど、ファンサービスにも積極的に答える育ちゃんです。
撮影中に膣口から、犬の精液が溢れ出しちゃったのは、ご愛嬌ですね。
このJSアイドルのワレメ丸見え＆本気獣姦ステージというサプライズは、作品を熱狂的に支持するファンに大好評だったようです。
最終的には、ファンが育ちゃんのワレメを狂ったように撮影するだけの『こ○もマ○コ撮影会』になってしまったようですが、イベントは大変盛り上がったそうです。

このイベントの成功もあり、育ちゃんは次のシリーズでも主役の続投が決まりました。

…みたいな設定で、中谷育ちゃんが出演するエロ特撮が見たい＆プロモーションイベントに参加したいです。