魔窟の魔女
by 名無しのアール
名前/暁(Xiǎo)
二つ名/魔窟の魔女
種族/獣仙人(元獣人(キツネ))
身長、体重/170cm、58kg
スリーサイズ/B99(J) W55 H93
能力/仙術、道術、方術、妖術、陰陽道、呪術、魔法、錬金術、占星術 等
趣味/晩酌、散歩
特技/魔法道具作り、魔法薬作り
性格/おおらか、ミステリアス、妖艶
一人称/ワタシ
好きなもの/日本酒、搾菜、胡麻プリン、自然音
嫌いなもの/常識のない者
設定
現日本出身の空狐の旅商人にして魔石・魔道具・魔法薬の製造方法・魔法武器・呪具、の蒐集家・職人・売人の仙人。
空狐であるため尾は無いはずだが、気合いで生やしたという。
絵に描いたように胡散臭い見た目と喋り方だが、商品と其の魔力はマジの本物。彼女が使用法や約束事は必ず護るように、と釘をしっかりと刺すほど。
現日本に生まれ、生後間も無く偶然現中国に渡って仙術・道術・方術を学び、神秘の力に魅入られた彼女は世界中を回って、魔法・錬金術・占星術・妖術・呪術・陰陽道など、人知の及ばぬ力を学び、会得して現日本に帰ってきた。其の年数の計は実に3000年を超えるという。
空狐となった後は再び世界中を旅し、曰く付きの物品や魔石、魔法薬の製造方法、呪具の収集に魂を注いだ。時には魔石や古い魔法を利用したオリジナルの魔道具を作ることもした。
おおらかでミステリアスで妖艶。其の言動や格好、雰囲気の所為で初対面の客にはイマイチ信頼が薄い。
大体のことは許すが、度を超えると静かに中国語っぽい謎言語でキレる。因みにキレると街一つが地図から消失する。尚、彼女が産まれて過去数千年の内に三度だけキレている(その間、彼女の記憶はトんでいる)。
客曰く、尻尾の中に何かがいるらしい。
店名/魔纏堂(Matendo)
存在する場所/何処でも
由来/摩天楼
説明
店を成している洞窟そのもの。魔法生物(ゴーレム)。脚を畳んで動力部を回すとなんか不思議な力で宙に浮くこともできる。
地面に体を埋めることで店になる。洞窟の内部は異空間に繋がっている。
3階建てで、1階に店舗・炊事場・トイレ、2階に自室、地下1階に倉庫・工房・動力部に餌(魔力を帯びた自然物の残りとか)をあげる場所がある。
前後上下左右に魔石で出来た目があり、全方向を監視出来る。悪意を持って店外半径数m圏内に入ろうとする者を、非殺傷性のレーザー光線型の魔法で迎撃・駆逐する自己防衛機能もある。
性的設定
発情したり性的欲求が爆発すると触手や下級の魔物を召喚して性的欲求を発散する。尚3000年間処女ビッチだったので滅茶苦茶性欲を持て余している。因みに男女どっちでもイケる。そしてふたなりにもなれる。
………なんなら客(特にショタ)を別の意味で食う。食い散らかす。然し記憶を消すので問題無し。
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