ニジエスマートフォン版

2024-06-17 06:27:03 に投稿
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搾精パイセン

by クリ坊

部活の反省会と称して放課後も麗奈先輩に付き合わされる事になった。
「ただでさえ陰キャだらけの古典部なんだからもっと明るくして!」
「はあ・・・」
「はあ、じゃないのよ、このブサメン!」
「この文系部イチの美貌をもつわたしをもっと立てなさい!チー牛野郎」
クドクドとクレーマーのような罵詈雑言を浴びせられながら、ボクら二人の脚は彼女の家に向かっていた。
「ただいまあ!」
「お邪魔します」
もちろん家には誰もいない。それはボクも知っている。なぜなら、
「わたしの美貌の維持に何が必要か・・・さあ、言いなさい。チー」
先輩と部屋に入った。カーテンは閉じられ、暗い。これから始まる日課(?)のため家人の出払ったとき、ボクは付き合わされるのだ
「異性との交接、女を意識した時に美貌は深まる、ですよね」
「早口でまくしあげるな!このオタク野郎!」
近くまで顔を寄せた先輩の香りが漂う。部屋もそうだが、女の子の匂い・・・。かぐわしい香りにボクは赤らむ。
余韻も何もなくて先輩は服を脱ぐ。ボクとのセックスはあくまで単純な日課なのだ。
そしてボクも脱ぐ。ブリーフを降ろしたときギンギンに勃ったペニスがブルンッと上を向く
「よし、大きい!中原麗奈の前で萎えなんかしたらキンタマ蹴りつぶすぞ♡」
相対した先輩の乳房は丸見えだ。乳首はツンと上を向いている。
「あなたみたいなチー野郎が裸拝めるだけでもありがたいのよ!わかってんの!?」
「・・・良い匂いです。先輩。」
「・・・んなっ・・・!あ、当たり前でしょ?!汗臭くなんてできないわ!このチンカス野郎」
ボクは先輩の胸を触る。興奮で思わず乱暴に乳首を挟み揉み上げる
「バカ!痛いの!」
おっぱいを揉む手を睨みながら先輩は声を荒げる
そのボクを罵倒した口にボクは口を重ねる
「ん、ンンンングッ!?」
先輩は咄嗟にボクの身体を押し、ボクのキッスから逃げる
「臭い舌をねじ込むな!アホ!!」
「やらかいです。先輩。」
その声を遮るようにボクは再度、唇を合わす
「んっふうう、むう・・・っ」
   ・・・沈黙・・・
ボクらは一つのシルエットになっていた。数分たっただろうか。ボクと先輩の顔が離れる
二人の唇からいやらしく唾が糸を引いていく。ボクらの口と口はキラキラした粘液で繋がっていた。
ポーッと虚ろな目を先輩はボクに向ける。
「おいしいです。先輩の唾・・・甘くて・・・」
ボクの言葉に突然キッ、と睨み返し
「動物野郎・・・!猿・・・!ちんぽしごきのマスかき猿っ・・・!!」
顔を上気させながら潤んだ目でボクを罵る麗奈先輩。口からよだれが垂れていた。
「ヘタクソ!前戯もまともじゃないガキ!わたしはもう知らない。勝手にしゃぶれ!」
フローリングに膝をつき、尻を先輩はボクに向けた。真っ白な可愛らしい、美しい尻。両の手で尻を開き肛門と大陰唇をあらわにする。先輩の性器は陰毛が少ない。まるで幼女のようだ。勿論、肛門の周りにも。肛門の薄いピンクの色もはっきりわかる。その近くの大陰唇にはほくろが一つ・・・先輩とセックスするものだけが知る隠されたほくろ。
「はやくしろーっ!お尻が寒いぞ」
先輩は無関心なのか、スマホをいじり出している。ボクは顔を尻にうずめる。アナルに舌を這わしシワの一本一本を丁寧に味わう。
「おいしいです。先輩のここ・・・」
「・・・・」
無言の先輩。だが、アナルはひくひくと疼き膨らみ始めた。指を大陰唇にあて両に思い切り広げる。ピンク色のしっとり濡れた小陰唇と膣口が露わに。その幼い秘部に似つかわしくない充血し肥大した陰核(クリトリス )が主張していた。
「したいの?キミ・・・」
陰核(クリトリス )に顔を近ずけ語りかける。
「いつもツンツンしてるけど、エッチな妄想で膨らんでいるんだね。」
左右の手の人差し指で陰核を優しく押し上げ舌で舐める。先輩の膝が震える。先輩の背中から汗が吹き出てくる。スマホを弄る手は完全にミスタッチで設定のアンドゥを繰り返していた。ボクは歯で陰核(クリトリス )を甘かみする
「・・・!!!・・・」
びくっとセンパイの膣口は震え愛液がツー・・・と、垂れて来た。ボクが膣に舌をねじ込もうとした時
「キモいのよ豚!!はやく挿れなさい!!」
先輩の一喝・・・ボクのチンチンは今日も許されたようだ。
「麗奈先輩の許しがでたよ。・・・頑張ろうな」
ボクはボクのペニスにねぎらいの言葉をかけた
「・・・キモッ・・・!!」
先輩はスマホの画面に吐き捨てるように言った。だが、腰は小刻みに前後していた。

重なり混じり合った先輩とボクはドギースタイルで繋がっている。フローリングの床上で獣のような・・・事実ボクはペニスを犬の交尾のように先輩の陰唇に激しく出し入れを繰り返し、繰り返し・・・。遠目からはそのシルエットはホントのドーブツだった
「ふッ・・・!!ふうぅッ・・・!!」
ボクのちんこのカリが先輩のマンコの襞(ひだ)に引っ掛かる刺激を感じる。
「はあっ、ハッ!!」
この気持ちよさ、刺激をもっと欲してボクの前後運動(ピストン)は速くなる・・・
カポッ、クポッ・・・クポッ・・チュク・・・ヂュクッ・・・!!!
リズミカルな音が粘膜をまとったイヤラしい淫液(あいえき)にまみれた音に替わる。
・・・ゴトッ・・・
床に先輩のスマホが落ちた。持っていたものが落ちたのだ。先輩の手から。
セックスの最中もスマホをいじりながら我関せずの態度を装っていた先輩の手が小刻みに震えていた
「・・・ぁん・・・ンっ・・・ぅ・・・フッ・・・ゥ」
「イキます、先輩。はっ・・・はあッ・・・先輩に中出ししますっ!お願いします!」
「実況、うるっさい!・・・いぃっぃひ!!!・・・」
弾けるような感覚。ビュッとペニスの先から先輩の膣内に、ボクのザーメンが・・・射精の余韻に浸りながら、ブルブルとボクは震えた
睾丸の奥に貯まった精液をボクは絞り出していた。いや、先輩が絞り出そうとしているのか。
粘膜にまみれた性器たちはLEDのスタンドライトに照らされ、てらてらとした卑猥な結合部分が丸見えだった
「はっ、はっ、はぁっ、はあ・・・。」
ちんこが抜けた瞬間先輩のまんこからオシッコのように水が吹き出した。
「あああ、あふうっぅ・・・!!」
ジュヴァ・・・
恥ずかしいほどの潮吹き・・・ほとばしった愛液はフローリングに水溜まりをつくった

さんざん罵られた後、(バカだの早漏だの動物野郎だの)フローリングの拭き取りを命令されてボクは自分のハンカチで先輩の潮吹きの処理を終えた。
「あんたはキモ男だけど、このちんちんとタマタマちゃんは偉いよね。」
セックスの疲労でベッドに仰向けに寝転んでいたボクにかぶさりながら、先輩はボクの乳首に爪を立て、ちんこを口にほお張っていた。
「金玉ちゃんがんばって♡麗奈の胎(なか)にザーメンもっとちょうだい♡」



その日、ボクは再びザーメンを先輩の柔らかな膣に放ったのだった・・・。

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