魔法がっこーでのベラノちゃん
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
魔法がっこーに通う事にしたベラノちゃん。
おとなしい事を利用され、辱めを受けています。
ベラノ「あの・・・せんせ?・・・本当に恥じらいで魔力が増幅されるんでしょうか・・・。」
せんせー「そうだよ、実は恥じらいは魔力を増幅する力があるんだヨ。」
ベラノ「うう・・・言われてみれば・・・上がってる・・・かな?」
せんせー「しかしながらッ!そんなものでは足りないようだ!その布も脱いで私に見せてみてはどうかな?」
ベラノ「ええ・・・そんな事したら・・・でも・・・魔力上がるのなら・・・。」
ベラノちゃんはチョロかった。
~以下ファンボックス支援差分~
渋々ぱんつを脱ぐベラノちゃん。
思った以上に未発達なオマタのスジが丸見えになった。
ベラノ「うあ・・・ぱんつ脱ぎました・・けど・・・。でも変な気持ちに・・・誰にも見せたこと無いおまんこ見られて・・・。」
せんせー「おお、これがベラノちゃんのおまんスジ・・・舐めたい位美しい・・・。」
せんせーはその亀裂を指でなぞってくる。
せんせー「かわいいこのスジ、開いて見せたらもっと羞恥心が出て・・・増幅されそうだよネ・・・。」
そう言うと、ベラノは泣きそうな表情で大陰唇をグイッと押し広げた。
くぱぁ・・・。
という音はしないが、陰核包皮と小陰唇、膣穴がゆっくりと露出した。
せんせー「うっは!色づいた具が・・・すげぇエッチな香り・・・舐めてもいいか?ベラノ!」
ベラノ「うあぁ・・・膣の中見せちゃってる・・・。魔力が上がって・・・る?んっ・・・なんか濡れて・・・。」
愛液をだらしなく垂らすベラノ。
やはりせんせーの理論は正しくなかったようで、魔力は上がっていないようだったとさ。
おすすめのDL同人作品
同人作品PR