ミーアのデート夜風景3
by Alchimie
ウチの娘のミグリチア・リューディシことミーアの仕事風景の一部です。普段は大衆食堂で働きながら、時々娼館で一晩を共にする仕事をしてたりします。
さて、そんなミーアですが今日は久々に同期くん( https://sp.nijie.info/view.php?id=614107 )とおデートする事に。特に同期くんがここ最近遠征訓練等で忙しかったためかなり久方ぶりに2人で遊びに出ます。
さて、そんな同期くんも楽しみで待ち合わせ場所に行ったのですが、何時もなら待ち合わせ時間前に来るミーアが珍しく遅れて来ました。そして何やら俯きがちで少し元気が無く、時々お腹を擦るような仕草を見せます。同期くんはミーアが心配になり大丈夫?と聞いたところ、最初2~3回は大丈夫と答えましたが、明らかに何時もの元気なミーアでは無いので同期くんは体調が優れないなら今回はお休みにして次回にしようか?とミーアを気遣いました。
そう言われたミーアは意を決したように同期くんの手を握ると、「もう宿屋へ行きたい」とだけ言い同期くんを宿屋へと連れました。
そして同期くんが受付を済ませ部屋に入り、ミーアの方を振り向こうとした瞬間、ミーアが抱き付いて来てすかさず舌を絡めたキスをして来ました。そしてそれが終わると泣きそうな顔をしながら服を脱ぎ始めました。あらわになったその身体、普段は陥没していて興奮すると勃起する乳首の片方が主張しており、股ぐらからは愛液が下着の意味をなさない程に溢れていました。ミーア曰く、久しぶりに同期くんと遊べると言うのに朝目覚めた時はもう夜の事しか、肉体を交えて性の快楽を得る事しか頭に無く、身体もその事だけを考えてずっと疼いて仕方無かった、はしたない自分を許して欲しいと泣きながら全裸になり同期くんの股間に自らの股ぐらを擦りつけました。
同期くんは一度ミーアの肩を両手で掴んで一度引き離し、今度は同期くんの方からミーアにディープキスをした後に「自分も久しぶりに会うから色んな所を一緒に回るつもりで居たのに、頭の半分はずっと夜にミーアと性を交える事が占めていた。下心を出さないようにしてたつもりだけどすまなかった」と一言謝ると服を全て脱ぎました。
お互いに正直に告白しあった全裸の若いオス性とメス性はその後、日が天高く昇ってる時間から一度も休むこと無くお互いを求め、完全に日が暮れて夜店が繁盛する頃にようやく一段落して夜食を食べに外へ出て、また朝日が昇るまで肉棒を膣穴へと抽挿し続けました。少しだけ寝て目覚めたお互いはとても良い笑顔同士でしたとさ。2人のお休みはまだあと4日あります。
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