保体の復習する美浜ちよちゃん
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
保体で習った女の子の仕組みの説明イラストを見て疑問に思ったちよちゃん。
わかるまで勉強しないと気が済まないちよちゃんは、自分のを鏡で観察しています。
ちよ「んー・・・イラストとやっぱり全然違うよね・・・。自分のおまんまん、気にしたこと無かったなぁ。」
お尻の穴の上にある、一本のスジを眺める。
ちよ「ただの割れ目・・・だよね?・・・よく見るとお尻の割れ目と繋がってるわけじゃないんだぁ・・・。」
ちよ「・・・・うう・・・でもなんか意識すると変な気分・・・。」
見てるうちにムラムラしてきてしまうちよちゃん。
~以下ファンボックス支援差分~
ちよちゃんは思い切ってスジ状の部分を手で押し広げてみた。
見たこと無かった内性器がぬぱぁっと押し広がる。
おしっこを凝縮したような卑猥な香りが部屋に充満する。
陰核包皮の横にはきちんと洗えてなかった証の白いカスがびっしりとついている。
ちよ「わぁ・・・この白いの・・・垢・・・だよね・・・。洗えてないなぁ・・・。」
少し色づいた小陰唇が押し広げられ、その内側は綺麗なピンク色をした粘膜だった。
おしっこの小さい穴と、その下にある、指が入るか入らないかくらいの穴がはっきりわかった。
ちよ「なんか・・・習った時のイラストと違くない?・・・内臓みたいに・・・グロテスクかも・・・。」
あまりリアルなイラストだとドン引きしちゃうから、デフォルメしてあるんだ!と気づいたちよちゃん。
一番上の突起物にそれとなく触れた時、体に電撃が走った。
ちよ「んおっ!?・・・なにここ・・・触れると・・・キモちいっ!」
指でふにふにしてると、こそばゆさと、ゾクゾクするほどの快感があった。
ちよ「んっ・・・おっ・・・ああっ・・・。」
カワイイ声で喘いでしまうちよちゃん。
そのうち、頭の中が真っ白になり、ビクンッと跳ねてしまいました。
気が付くと床には潮吹いた跡があって、暫く恍惚な表表情でボーッとしていました。
それからは毎日宿題終わらせると、一人エッチにふけるようになったちよちゃんでした。
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