キョウ･ジブライールの日常2

by Alchimie

ウチの娘のキョウ･ジブライールです。彼女は母親が鬼のハーフで、2180mmある巨女で腕っぷしが非常に強い26歳です。
彼女は王都で産まれ育ち、15歳から防衛隊予備校に入り18歳でそのまま防衛隊へ正式入隊しました。
彼女は酒豪であり性豪で、前回( https://sp.nijie.info/view.php?id=615033 )に引き続きまた酔った勢いで一緒に飲んでた他所の部隊長を宿屋に連れ込んで腹上死寸前まで絞り満足して就眠しました。そして目覚めて昨晩の記憶がほぼ吹っ飛んでいるものの自身の股の割れ目から溢れ落ちてくる精液と隣で気絶してる部隊長を見て全てを悟り部隊長に謝罪し詫びに何でもすると申した所、部隊長からまだ宿屋の時間があるし、どうせだから今度は自分優位でヤらせて欲しいと言われ、何でもと言ってしまったのもあり一つ返事で承諾しました。
そして正常位で部隊長がキョウの膣へと肉棒を挿入した途端どうした事でしょう、昨晩余裕の表情で腰を動かし部隊長を鳴かせていたのとは一変、刺激に身体を仰け反らせ大きく口を開け嬌声を上げるキョウの姿があるではありませんか。部隊長は驚きながらもそのまま肉棒を往復させる事3往復半、またもやキョウが小さく悲鳴にも似た嬌声を上げると同時に一瞬ながら激しく身体を震わせ絶頂したではありませんか。
そう、キョウは酒豪であり性豪であるのですが、酔って身体の、膣の感覚が鈍くなってるだけで、素面では膣内を肉棒で3往復半掻き回されるだけでイく様なクソ雑魚敏感早漏名器だったのです。
宿屋の時間が来るまでの1時間半の間、キョウはずっと身体を震わせ嬌声を上げ肉棒が抜ける度に潮を吹き散らかす、最前線で大型の盾を振り回す『王都の鉄壁』とすら言われる威信など微塵も感じさせない恥態を晒すのでしたとさ。どんとはれ。