発情召喚獣の全身くすぐり責め

by くろろーむん

昔偶然召喚に成功し、ずっと懐いてくれている子
力も強いし頼りになる子だけど、一つ難儀な所があります
いつもののんびりしている様子から一変、眼がぎらぎらしているのが合図
妙に体を摺り寄せてくる彼と一緒に風呂場に向かいます
…いつも体を許しているわたしもわたしだと思います

裸のわたしに空色の体が巻き付く
こうなると彼が満足するまで、もう体を動かすことはできません
刺激する位置を確認するように、触手が腋や尻をまさぐる
これからの蹂躙を予期し、体や股からの汁が止まりません
それをなめとるように触手が動きます…体液が彼の目的です
刺激する場所を吟味し終えた彼が、全身の触手を震わせ始めました

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あたまがちかちかするのに　まだくすぐりはとまりません
からだがきけんをかんじ　あぶらあせがぜんしんからでてきます　それがかれをまたよろこばせます

かはんしんがかるくなり　おしっこがもれたかんかくをかんじながら
わたしはいしきをてばなしました

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満足してぐっすりな彼とベットに横たわります
時が経つ程に、どんどん搾取が過激になっている気がします　
それを期待しているわたしがどこかにいました
…いつも体を許しているわたしもわたしだと思います