見られて感じるレナ・アステリア様

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

ユイはレナが人間でなくても、関係ないと言っていた。
だが、ユイの興味はレナのお股に向いていた。

ユイ「レナ・・・おねー・・・ちゃんの・・・体って人間と同じなの？」
レナ「そうだけど・・・・ちょっと・・・ユイ！？」

レナは下着を脱がされ、ユイにおまんこを見られてしまいました。

ユイ「うわぁ・・・本当だ・・・かわいいおまんこだぁ・・・。」
レナ「ね・・・一応人間と同じだよ・・・ちゃんと生殖能力もあるし・・・んっ！？」

ユイは丁寧にレナの陰裂をまさぐると、レナは感じてしまい変な声が出てしまった。

～以下ファンボックス支援差分～

レナはその陰核包皮だけ若干見えていた陰裂を押し広げた。
ぷっくら美味しそうな陰核包皮の全容と、少しだけ色づいた小陰唇、にちゃっと卑猥な音を立てて口を開けた膣穴。
まさに人間そのものと同じ構造でユイはとても興奮した。

ユイは自分でする時と同じようにレナの敏感な部分を愛撫する。
レナ「あ・・・んっ・・・いいっ・・・きもち・・・いい・・・なにこれ・・・。」
ユイ「やっぱりおねーちゃんも気持ちいいんだねぇ・・・。」

こねくり回されてレナの陰部から粘液が滴り、靴下を濡らしている。
レナの体はそのうちびくんっ！と跳ねると、はーはーしながらぐったりしてしまった。

ユイ「レナ・・・おねーちゃん・・・かーわいい！」