スリープサック&箱詰め【完全拘束】
by ほねほね
【とある地下実験室】
(ふぅ、こんなもんでいいかな・・・?)
と、私は巨大な箱の前に立ち、ため息をつく・・・この箱はただの箱では無く、
中に女子高生が入っているのだ。
そう、私は先ほど、長年の夢だったピチピチの女子高生を捕まえることに成功し、
この箱の中に閉じ込めたのだ・・中に入っている女の子の名は「東風谷早苗」と言い、
近所の高校に通う女子高生だ・・。
先ほど、下校中の彼女を後ろからスタンガンで気絶させ、私の家に運び込んできたのだ・・
なぜ、こんな箱に閉込めてるかは私の性癖であり、実験であり、可愛い女の子をギチギチに拘束し
絶望させ、その苦痛の叫びを聞くことが大好きだからである。
まず、完全拘束、感覚遮断するため、彼女にラバースーツを着せ、縄、ベルト、テープなどでグルグル巻きにし、
さらにその上からも空気をパンパンに詰めたスリープサックで手足を厳重に拘束する・・・口、目、耳
も塞ぎ、何も見えない聞こえない指一本も動かせない状態にする・・・唯一できるのは鼻呼吸だけ、そんな状況に置かれたらどうなるか
・・・・すごく興味深いし興奮する。
さらに、食事や排泄にも心配はない・・尿道と肛門には注入と抽出可能のバルーンで固定されてて
栄養は直接腸内に注入され、排泄もしっかりと管理されている、この箱自体あらゆる機能が備わってて
彼女はこの箱から出る必要はないのだ・・・あと、乳首、子宮にもローター、電極など苦痛快楽を与える
器具も拘束前に仕込んである・・・・早くそれらを使い彼女が絶望していく声が聞きたい。
口が塞がってて声が聞けないと思うかもしれないが、彼女の頭には私が開発した装置が装着されおり、彼女の考え、
心の声は直接スピーカーを通して聞くことができるようになっている。
(むぐ・・・)
(お、彼女の目が覚めたみたいだ・・・さて、どんな反応をするのか・・・)
(うう・・・お腹痛い・・・早く起きてトイレに行かないと・・・??あれ??身体が動かない・・??
それに何も見えない・・・??早くしないと漏れちゃうのに・・なんで??)
と、早苗は気絶させられてたせいで、まだ自分の置かれている状況が分からずにいる。
(ふぎぎ・・・苦しい・・身体が何かに締付けられてるみたい・・これってもしかして金縛り??
何も見えないし全く動けないし・・・やっぱり金縛りなのかな??すごくお腹が破裂しそうなくらい痛いし、
尿意と便意の感覚もリアルだし夢ではないみたいだけど・・・夢なら早く覚めてトイレに行きたい・・・)
(スピーカーから心の声が聞こえてくる、装置がちゃんと機能してるみたいだ・・・
どうやら、自分はまだ寝てるのか金縛りにでもあってると勘違いしているようだ・・・さらにこのまま様子を見よう)
【30分後】
(はァ・・・はァ・・・息苦しい・・・何も見えない・・何も聞こえない・・・もう限界・・・絶対こんなのおかしい・・・
どこかに閉込められてるのかも・・・誰か・・・誰か助けて!!!お腹痛いの便意がすごすぎて早くトイレに行きたいの!!!
どれくらい時間が経ったのかな・・・一時間?・・いや、もう二時間以上??)
早苗は感覚遮断のせいで時間の感覚が分からないらしく、既にもう2時間も経ったように感じてるらしい。
(そろそろ、何らかの刺激でも与えてみるか・・・)
私は、ローターのスイッチを入れた。
(はああんッ!?あっ・・あん・・・なになにッ!?なにこの振動!?いきなりなんで・・!?はああん!ヤダッダメ・・!!)
(フフ、どう早苗さん?気持ちいいでしょ?このまままた君の苦痛の叫びを聞かせてくれ)
【3時間後】
(ひぎぎぎいいい!!!イグーー!!またいっじゃううう!!!はんああんもうやだあああもうイキたくないいい!!
誰かああーー!!誰かだすけてーーーー!!!)
早苗は長時間の振動責めで何度も強制的にイカされ、狂い悶えていた・・・。
その後数日、私は振動責めの他にも、電気責め、臭いガス責めなどを数時間置きに繰り返し、
彼女はその肉体的苦痛と、何も刺激のない感覚遮断の精神的苦痛を繰り返し続けた・・・。
【一週間後】
(ほごごごおおおおおおおおーーー!!!!ぎもじいいいーーーぎもじいいーーー!!!!
ほごごおおおおーーー!!・・・ほごッ・・!?はァ・・・はァ・・・あれ、もう終わりなの??まだ刺激が欲しい!!
もっとお願いーーー!!もっと刺激ちょうだーーい!!)
早苗は何度も感覚遮断と刺激を繰り返し続けた結果、すっかりその刺激の虜になってしまっていた・・・
何もない感覚遮断の時間が永ければ長いほど、その一時の刺激(快楽、苦痛)がたまらなく恋すくなり、
よりそれを求めるようになるのだ。
そして、私は今日もまたその苦痛と快楽に悶える声を聞きながら日常を送ることにする。【完】
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