シルバー王女の13個目の悪いクセ：露出癖

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

シルバー王女にお願いされて洞窟に着いていったら・・・。

シルバー「この辺でいいかな・・・誰もいないよね・・・。」
「誰もいませんけど・・・いったい何です？」
シルバー「えいっ！」

突然ゴロンと寝そべって大開脚するシルバー王女。

「わっ！なんて格好を！！」
シルバー「えへへ・・・見て見てっ！ぱっくり割れ目っ！」

「わぁ・・・一本スジ・・・綺麗ですね王女・・・じゃなくって！！はしたない！」
シルバー「シルバーのおまんこだよっ！たーくさん見てっ！！」

シルバーは王女とは思えないほど興奮してよだれを垂らしながら股間を顔の前に近づけて見せつけてくる。
ほんのりおしっこの香りが漂う。

「す・・・すごい・・・王女の・・・おまんこ・・・。」
シルバー「ねぇー・・・いじっても・・・いーよ？」

～以下ファンボックス支援差分～
シルバーは持っていたテープで大陰唇を押し広げながら固定した。

「おおっ・・・おおきなクリちゃん・・・まだ薄い小陰唇・・・たまらない・・・。」
シルバー「んっ・・・たくさんいじって・・・キモチいい・・・のっ・・・んうっ・・・。」

開かれてますます強い香りを放つおまんこに、吸い付くように愛撫する。
シルバー「んひっ！！じんじんしゅるぅ！！もっとぉ！！」

いやらしい音を立てながら愛撫されるシルバー王女・・・とってもかわいい。
意地悪して舌を止めると、不満そうな表情になるのもとっても可愛かった・・・。