キョウ・ジブライールの日常
by Alchimie
ウチの娘のキョウ・ジブライールです。彼女は母親が鬼のハーフで、2180mmある巨女で腕っぷしが非常に強い26歳です。
彼女は王都で産まれ育ち、15歳から防衛隊予備校に入り18歳でそのまま防衛隊へ正式入隊しました。そんな彼女は15歳の頃から既に身長が2000mm超えの巨女であり腕っぷしも既に同年代より強かった上に彼女自身もそれを望んだ為に【前線騎士隊】の予備所属、からの正式所属になりました。彼女の得物は自身の身の丈程ある盾であり、耐熱絶縁処置が施されたこの巨大な盾で最前線に立ち相手の遠近攻撃を弾き、迂闊に近付いて来た相手の近接兵をその巨大な盾で殴り飛ばす戦法を基本とします。他にも盾の裏にバルデッシュ、ショーテル、メイス等々様々な武器を場合によって選びしまえるようになっており、それら全てを扱えるように彼女も訓練しています。そして彼女は【前線騎士隊】の一部隊を預かる隊長であり、普段は自身の部隊も含めた前線騎士隊を鍛える教官の一人をしてたりします。
また、彼女は酒豪でもあり、よく他の部隊長や防衛隊管理職の仲の良い奴らと共に酒場行き、愚痴や近況を肴に大酒食らいをしています。
そして更に、彼女は性豪でもあり、酔っぱらうと気に入ったり仲の良いヤツを宿屋に連れ込み長い時は月が昇り沈むまで上に跨がり快楽を貪って来ます。そして朝日が昇る頃、酔いが覚め全てを理解し頭を抱えたりを繰り返したりしてます。
ちなみに、彼女は鬼の血のお陰で酒で酔いはすれど二日酔いや吐き気等はあらず、彼女に一晩中搾られた野郎達はその晩こそは死ぬ程搾られ疲労で気絶こそすれど彼女の腰使いが非常に上手いのと、翌朝彼女が申し訳無さそうに謝った後は変に引きずらずに接してくれる付き合いの良さから好感度は非常に高かったりします。ただ今の所、一切酒の入っていない彼女と寝た野郎が居ないとの話しもあったりします。
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