仁奈ちゃんと二人きり
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
今日は仁奈ちゃんを家に送っていった。
しかし両親は多忙そうで夜まで帰ってこないという話だ。
仁奈「ねぇねぇプロデューサー!仁奈いつも一人ぼっちで寂しいでごぜーますよ・・・。」
俺「そうなんだ・・・じゃあもう少しここにいてあげるよ。」
仁奈「一緒にお風呂・・・はいりてーでごぜーます・・・。」
俺「ええっ!」
そんなこんなでお風呂に一緒に入ってしまった。
そして仁奈ちゃんにはおまたのワレメばかり見てることがバレていた。
風呂をでて仁奈ちゃんはタオルを纏っていたが、俺の前でタオルをストンと落とした。
仁奈「プロデューサー、さっきからその・・・仁奈のおまんこばかり・・・見てたでごぜーます・・・。」
俺「えっ・・・いや・・・その・・・。」
仁奈「いいでごぜーますよ!プロデューサーになら見せてあげるでごぜーます!」
俺「!?」
仁奈はベッドに上半身を預けるように女の子座りをすると、お股を見えるようにしてくれた。
仁奈「仁奈のアイドルまんこ、どーでごぜーますか?」
俺「さ・・・最高のかわいい一本スジ!・・・流石俺のプロデュースしたアイドルさ!」
仁奈「えへへー・・・みんなにはナイショでごぜーますよ・・・。」
~以下ファンボックス支援差分~
仁奈「仁奈サービスしちゃうでごぜーます!・・・く・・・くぱぁで・・・ごぜーます!」
俺「わっ・・・わぁぁ!!すごい・・・中身・・・超綺麗だ!」
俺は仁奈ちゃんの小さな内性器にむしゃぶりつく。
仁奈「あっ・・・なめちゃ・・・んっ・・・だ・・・めぇ・・・・あんっ!!」
仁奈ちゃんの初めて聞く喘ぎ声、とっても感じてる表情・・・。
俺は自分の勃起したペニスを擦りながらクンニしていたが、我慢できず仁奈ちゃんに射精してしまった。
仁奈「わっ・・・なんか出たでごぜーますっ!でもプロデューサーの香り・・・だから・・・大好きでごぜーますっ!」
そのあと、もう一度シャワーを一緒に浴びてお互いの性器を洗いっこしたりして楽しんだのだった。
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