パーマン３号星野スミレ絶対絶命！32

by 名無しの権兵衛

ああ！うあ！あう！あぐ！…そ！そんな…触手が切れない…パ…パーマンパワーが
通じないなんて…

うひょひょひょ！無駄無駄無駄！
この空間は全て男の意志を優先にする！
女は全て狂うまで犯されて喘がされるのみ！例え宇宙最強のパーマン少女星野スミレも例外ではないわ！

そ…そんな…

さあ…ゆっくりと楽しませてもらうとするか…まずそのかわいいパンティを剥いでなあ！

や！やめて！いや！いや！
（ビリ！ビリ！ビビビッー！！）
いやああああああああああっ！

突然遭遇した謎の異星人に、どこともわからぬ空間に引きずり込まれたスミレは
何も出来ないまま敗北してしまう…

凌辱陰陣に拘束されたスミレは、
パーマンコスチュームを全て剥ぎ取られ
遂に純白のパンティを毟られてしまう…

ひょひょひょ！？惑星も破壊する宇宙最強のエネルギー砲を放つおまんこだと
聞いていたから、一体どんな恐ろしいおまんこかと思えば、まだ毛も生える兆しもないきれいな一本の女児の縦筋ではないか！？え？

や…やめて…み…見ないで…この…変態…

ひょひょ！口の減らない娘だ！
だがどこまで耐えられるかな？
あ…やめて…くちゅ…ああ！くちゅ…うは！ぴちゃっ…あふ！…いや！いやあああっ！

謎の異星人はまだ毛も生える兆しもない
スミレの幼い膣口に汚い口をつけ、
ゆっくりと愛撫を始める…

い！いや！…や！やめて！…あう！…あふ
ああっ！…

ひょひょひょ！何がいやなんだ？
こんなにひだをひくひくさせて…
かわいいわれめからエッチな蜂蜜を溢れさせてるくせに…それにしてもうまい！
これが宇宙最強のパーマン少女星野スミレの愛蜜かあ！これはすぐに処女を奪って殺すには惜しい幼体（からた）
存分に味わってからでも遅くはない…
思う存分かわいがってやろうぞ！
ぴちゃ…ぴちゃっ…ずる…ずるっ…ぢゅるるっ…

あ！いや！…やめて！…あう！はう！
はふ！！あふぁああああああっ！！！

謎の異星人はスミレの絶望の恥鳴を
楽しみながら、まだ毛も生える兆しもないスミレの幼い膣口から溢れるエネルギーをゆっくりと吸い上げていった…
幼い全身を舐め尽くされながら、
スミレは遂に首を横に傾けて力尽きた…