愛液えみる
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
海でみんなと遊んだ後、こっそりハイエースされてしまった愛崎えみるちゃん。
えみる「あっ・・・あなた何なのですっ!?こんな事して許されると・・・!?」
えみるは、さっき飲み物に混ぜられた薬で力が入らない。
えみる「くっ・・・体に力が入りませんわ・・・。」
後部座席に放り出され、えみるは水着のブラを取られてしまった。
えみる「くうっ・・やめて・・・下さいなのです・・・やだ・・・おっぱいが!」
殆ど膨らんでいないが、乳首だけちょっと膨らみかけているのが確認できた。
えみる「見ないで・・・ほしいのです・・・。」
もう抵抗する力もないえみる。
~以下ファンボックス支援差分~
男は下半身の水着のヒモを解いた。
えみる「ああっ・・・ヒモがっ・・・おまんこが見られて・・・いやぁっ・・・!!」
くっきりとした長い陰裂が丸見えになり、乳首を見られて感じたのか愛液らしき粘液が糸を引いていた。
男「何もしてないのにこんなに濡れて・・・変態お嬢様だな!」
えみる「ぬ・・・濡れてなんて・・・いませんわっ!」
男はその湿った水着をえみるに見せつけて言う。
男「じゃあこのシミと糸引いた液体は何だろうな、お嬢様。」
えみる「・・・・。」
えみるは自分の一番見せてはいけない所を男に見られ、新たな性癖に目覚めてしまったようだ。
えみる「う・・・見られて・・・ワタクシ・・・感じてるのです?・・・そんな事・・・。」
自らおまんこのスジを指で広げて男に見せた。
えみる「だめ・・・手が勝手に・・・ワタクシ・・・見せたいの・・・ですっ!?」
押し広げて丸見えになった陰核包皮はヒクヒクと蠢き、2枚の小陰唇の間からは透明な粘液が滴る。
男は自分のイチモツを取り出し、その粘液を絡めるようにつけてシコりだした。
えみるはただただそのイチモツをじっと凝視しながら陰核包皮を自分で弄った。
男はびゅるっ!と白い液体をえみるにまき散らした。
えみる「ちんちん・・・あれが・・・すごい・・・白いの出て・・・このニオイ・・・コーフンしてしまうのですっ!」
そんな時、皆が探しに来る声が聞こえて、えみるは道に放り出されて男は車で逃げて行った。
発見されたとき、えみるは全裸で放心状態だったという。
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